世界のトップクラブとも評されるバルセロナでプレイしていたアンドレス・イニエスタ選手が日本のJリーグに参戦する事が決定しました。

移籍先に選んだのはヴィッセル神戸!

バルセロナの下部組織からの生え抜き選手であり生涯契約まで結んでいたイニエスタ。

現在、34歳と肉体のピークを越えた年齢ですが一体何故このタイミングで日本のJリーグであるヴィッセル神戸に移籍することになったのでしょうか?

今回はイニエスタが日本のJリーグのチームであるヴィッセル神戸に移籍した理由について調べてみました。

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イニエスタのプロフィール

https://www.football-zone.net/archives/105580より引用

本名 アンドレス・イニエスタ・ルハン
国籍 スペイン
生年月日 1984年5月11日
出身地 フエンテアルビージャ
身長 171cm
体重 68kg
選手情報
在籍チーム ヴィッセル神戸
ポジション MF
背番号 8
利き足 右足

世界的に有名なクラブチーム、バルセロナでプレイしていたイニエスタ選手。

その卓越したパスセンスは日本でも有名で、彼のプレイを見てきた人も多いのではないでしょうか?

イニエスタ選手は8歳の時に地元アルバセテ・バロンピエの下部組織に入団し、その後12歳の時にFCバルセロナの下部組織寮(ラ・マシア)を見学して好印象を持ったことからFCバルセロナに入団。

本来ならレアル・マドリードの下部組織に入団する予定だったのですが、両親の意向でこれを中止してのバルセロナの下部組織入団だったようです。

下部組織とは言え、当時から、レアル・マドリード、バルセロナといった有名チームに入団できるほどの実力を持っていたんですね。

15歳で出場した、ナイキ・プレミア・カップ決勝でロスタイムに決勝点を挙げるといった活躍が認められ、大会最優秀選手に選出されています。

この大会でチームはイニエスタ選手の活躍により優勝しています。

18歳の時に、ルイス・ファン・ハール監督によってトップチームに招集され、10月29日のUEFAチャンピオンズリーグ、クラブ・ブルッヘ戦でデビュー。

その後もバルセロナでプレイを続け、2007年にはレアル・マドリードが移籍金として6000万ユーロでイニエスタ選手を獲得すると噂されましたが、「引退するまでFCバルセロナでプレーしたい」と語り、バルセロナでのプレイは続いていきました。

それ程までにバルセロナを愛し、生涯契約まで結んだイニエスタ選手でしたが、何故今回、ヴィッセル神戸に移籍する事になったのでしょうか?

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イニエスタ選手が移籍を決めた理由は?

イニエスタ選手が日本のJリーグチームであるヴィッセル神戸に移籍を決めた理由はいくつかある様です。

順に調べてみましょう。

年齢による退団

イニエスタ選手が生涯契約を結んだバルセロナを退団した理由として述べられているのが、年齢による肉体の衰え。

イニエスタ選手は退団の際にバルセロナに所属する選手はタイトル獲得に貢献できる選手でなくてはいけない、そして、そのような選手ではなくなった自分がバルセロナにいる事が許せないと語っていました。

つまり年齢により肉体のピークが過ぎ、パフォーマンスが下がってきたのがバルセロナを退団する理由のようです。

現在34歳と、スポーツ選手としてはかなりの高齢であり、以前の様なプレイが出来ない自分が許せなかったようですね。

そして、移籍先についてもバルセロナと対戦する事を避けるため、ヨーロッパでのプレイはしないと語っていました。

この時に移籍先の最有力候補としてあがっていたのが、中国リーグの重慶斯威でした。

パフォーマンスの低下による退団に、バルセロナとの対戦を避けるため、異国のクラブチームへの移籍を決意したようです。

ワイン事業

イニエスタ選手が買い取り、彼の父親と共同で所有しているのが自身のワイン会社である「ボデガ・イニエスタ」。

実はこの「ボデガ・イニエスタ」のブドウ園はワインを作る条件としてはさほど良好ではなく、イニエスタ選手はどうしようもないワイン会社を高額で売りつけられたと話題になっています。

ブドウ園の環境の影響なのか「イニエスタはワイン事業に失敗した」とさえ噂されるようになっていきます。

そんな状態の中、彼の退団時に移籍先として最も有力視されていた中国リーグの重慶斯威が移籍の契約の1つにイニエスタ選手が所有するワイナリーの商品を一本当たり6ユーロ(800円前後)で600万本買い取るという提案をしたそうです。

ワインの買取総額は約47億5000万円と言われていました。

その後、ヴィッセル神戸も同等の金額をイニエスタ選手の移籍の為に用意したようで、イニエスタ選手は自身のワイン会社を立て直すために、ヴィッセル神戸と契約したのではと考えられているそうです。

プロジェクトが面白い?

5月24日に行われたイニエスタ選手の入団会見。

その会見の中でイニエスタ選手はヴィッセル神戸を移籍先に選んだ理由としてプロジェクトが興味深かったからと語っていました。

そのプロジェクトの内容とは一体何なのでしょうか・

今回、詳細については語られていませんでしたが、イニエスタ選手の入団会見と一緒に行われた、三木谷社長の会見の内容にそのプロジェクトについていのヒントが隠されていました。

三木谷社長が語った内容は以下の通り。

・キャプテンとして率いていた哲学やバルサの持つDNAが注入されるような大きな刺激を与えてくれる。
・ユース年代向けのアカデミーへのメソッド導入も含め、次世代への育成にも大きく期待する。
・現在7400万人ものSNSのフォロアー数を誇り、世界的にも大変強い発信力、影響力がある。
・Jリーグ全体が世界から注目を浴びることができるような仕掛けも、今後作っていければと思っている。

この発言内容から考えられるのは、イニエスタ選手の入団により、ヴィッセル神戸もバルセロナと同様の組織として作り変える事を期待していると考えられます。

バルセロナで生え抜き選手として活躍してきたイニエスタ選手ですので、バルセロナの下部チームの事は良く知っていますよね。

その時の経験を活かし、トップチームだけではなく、下部チームにも影響を与えて欲しいと考えているようです。

そして、イニエスタ選手の発信力、影響力についても期待してるようです。

SNS社会と言われる現代では7400万人という莫大な数のフォロワーを抱えるイニエスタ選手の影響力はすごいものがありますよね。

例えば、イニエスタ選手がSNSで商品やサービスについて発言すると、その内容が7400万人に伝わるんですから、CM以上の宣伝広告があるでしょう。

個人的な考えですが、7400万人という莫大な数のフォロワーを何かしらのビジネスへ転換してして行くのではと考えてしまいます。

ワイン会社の経営を行っているイニエスタ選手ですからビジネスに興味があると考えても全くおかしくはありません。

プロジェクトの詳細については明かされてはいませんが、ヴィッセル神戸というチームとしても三木谷さんが社長を務める楽天としてもイニエスタ選手の獲得は価値のある物だと考えられます。

プロジェクトの具体的な内容に関しては続報を待ちましょう!

まとめ

今回はイニエスタ選手の移籍先が何故日本のJリーグチームであるヴィッセル神戸なのかについて考えてみました。

ワイン会社やプロジェクト等、色々な噂はありましたが、それ以上に日本のJリーグでプレイするイニエスタ選手を早く見たいですよね。

彼のJリーグでのデビュー戦ははたして何時になるのでしょうか?

Jリーグでのイニエスタ選手の活躍や日本のサッカーの底上げに期待しましょう!

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