いよいよ本戦が開始したテニスの4大大会の1つ、全仏オープン。

テニスの国際大会の最高峰である、グランドスラムの一角を担い、4大大会唯一のクレーコートを使用する大会として、開催する度に日本でも注目を浴びています。

ケガから復帰し、2017年のウィンブルドン選手権以来の4大大会参加である錦織圭選手や、現在世界でも大活躍中の大坂なおみ選手がどこまで勝ち進めるか、非常に楽しみですよね。

また、出場する選手にとっても、ランキングをアップし、多大な賞金を獲得できるチャンスでもある全仏オープン。

そういえば、全仏オープンの獲得ポイントや賞金ってどれくらいなんでしょうか?

今回は全仏オープン2018の賞金や獲得ポイントについて調べてみました。

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全仏オープンってどんな大会?

全仏オープンはテニスの4大国際大会であるグランドスラムの一つであり、1891年より開催された歴史のある大会です。

フランスの首都パリにあるスタッド・ローラン・ギャロスというテニスコートを使用し、毎年、5月末から6月初めにかけて行われます。

他のグランドスラムと大きく異なるのはやはりコートの違い。

4大大会で唯一のクレーコートを使用し、他の大会とは違ったゲーム展開を見る事が出来ます。

クレーコートはハードコートと比べて球足が遅くなる一方、バウンドが高く弾みやすい為、ストロークとフットワークが得意な選手に適しているコートと言われています。

ロングラリー戦になりやすい為、より戦略的なテニスを求められ、体力も必要とされます。

全仏オープン2018の獲得賞金は?

全仏オープン2018では昨年の2017年大会とは賞金が異なり、男女シングル優勝者に送られる賞金は前回大会と比較して、10万ユーロ(約1300万円)増額となり、予選出場者や本戦1回戦負けの選手でも賞金がもらえるようになりました。

優勝賞金が10万ユーロ(約1300万円)総額ってかなりスゴイですよね。

また、賞金総額も2017年から約8%増の3920万ユーロ(約50億円)に増額されています。

気になる賞金ですが、

シングルス 賞金(ユーロ) 日本円
優勝 2,200,000 約2億8000万円
準優勝 1,120,000 約1億4000万円
準決勝 560,000 約7200万円
準々決勝 380,000 約4900万円
4回戦 222,000 約2800万円
3回戦 130,000 約1700万円
2回戦 79,000 約1000万円
1回戦 40,000 約500万円
予選3回戦 21,000 約270万円
予選2回戦 11,000 約140万円
予選1回戦 6,000 約77万円

 

ダブルス 賞金(ユーロ) 日本円
優勝 560,000 約7200万円
準優勝 280,000 約3600万円
準決勝 139,000 約1800万円
準々決勝 76,000 約970万円
3回戦 41,000 約520万円
2回戦 22,000 約280万円
1回戦 11,000 約140万円

 

混合ダブルス 賞金(ユーロ) 日本円
優勝 120,000 約7200万円
準優勝 60,000 約3600万円
準決勝 30,000 約1800万円
準々決勝 17,000 約970万円
2回戦 4,750 約280万円
1回戦 11,000 約140万円

となります。

 

仮にシングルスで優勝しようものなら3億円に迫る賞金を貰う事が出来るんですね。

 

さすが、グランドスラムと呼ばれている大会だけあって、ものすごい賞金ですね。

全仏オープン2018の獲得ポイント数は?

テニスの世界ランキングは大会に出場し勝ち進むことで獲得できるポイントによって順位が決められています。

当然、レベルの高い大会程貰えるポイントは多く、グランドスラムとなれば世界最高峰の大会なので、その他の国際大会と比べても獲得できるポイントがかなり多いです。

では、全仏オープン2018年で貰えるポイントを見ていきましょう。

 

シングル 男子 女子
優勝 2000 2000
準優勝 1200 1300
準決勝 720 780
準々決勝 360 430
4回戦 180 240
3回戦 90 130
2回戦 45 70
1回戦 10 10
予選勝者 25 40
予選3回戦 16 30
予選2回戦 8 20
予選1回戦 0 2

 

ダブルス 男子 女子
優勝 2000 2000
準優勝 1200 1300
準決勝 720 780
準々決勝 360 430
3回戦 180 240
2回戦 90 130
1回戦 0 10

となっています。

グランドスラムの次にグレードが高いマスターズ1000という大会で優勝すると1000ポイント、ATP500で500ポイントATP250では250ポイントとなっているので、グランドスラムでの獲得ポイントがかなり多い事が良くわかるのではないでしょうか。

世界ランキングの上位に食い込もうと考える選手にとっては全仏オープンはとても重要な大会になっています。

全仏オープン2018の日程は?

全仏オープン2018の日程は5月27日(日曜日)~6月9日(土曜日)の15日間で行われます。

優勝するまでは7回勝たねばいけませんので、約2日に1回は試合をする計算になります。

しかも試合は5セットマッチの長丁場なので、体力的にはかなり厳しい大会ですよね。

また、日本とフランスには7時間の時差があるので、日本人選手は時差ボケにも注意が必要な大会になりそうです。

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コートの特徴は?

全仏オープンのコートはクレーコートととして有名です。

そして屋根が無いのも有名ですよね。(2020年に屋根設備を完備予定)

屋根が無く、天候の影響をまとに受けてしまう為なのか、クレーコートとという特殊なコートの影響なのか、上位シード選手が序盤に姿をける事もある、波乱の大会です。

2017年の全仏オープンでは当時、女子シングルス世界ランキング1位のアンゲリク・ケルバー選手が1回戦で姿を消すといった波乱が起きていました。

まとめ

今回は全仏オープン2018の賞金やポイント、開催期間などについて調べてみました。

毎年5月~6月に行われている全仏オープン。

クレーコートや屋根が無いという特殊な条件でのプレイなだけに波乱が多い大会です。

しかし、逆に考えれば誰にでも優勝できるチャンスがあるとも言えそうですよね。

日本からは錦織圭選手や大坂なおみ選手といった、現在世界でも活躍している選手が出場しています。

全仏オープン2018で彼らが1つでも勝ち進んでくれるといいですね。

可能なら日本字初のグランドスラム制覇を見せて欲しいです。

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