先日、女優の宮沢りえさんとV6の森田剛さんの結婚が発表されました。

おめでとうございます!(*^^*)

またスゴイビッグカップルが誕生しましたね!

さて、今回結婚で話題になっている宮沢りえさん!

日本を代表する女優だけあって、かなりの数の映画やドラマに出演されています。

個人的に印象深いのは2014年に放映された「紙の月」への出演!

「紙の月」の作者である角田光代さんの作品である「八日目の蝉」を読み、

この作品にとても感動し、その後発表した「紙の月」も購読しました!

この作品が映画かするにあたって、主人公の銀行員を演じるのが宮沢りえさんと聞き、

あ~!はまり役かも!!

と思ったのもです!

さて、知らなかったんですが、今回宮沢りえさんの結婚話の影響で再度「紙の月」を調べてみると

実はこの話にはモデルになった事件があり、その主犯となった女性が

宮沢りえさんが演じた女性のモデルだと言われています。

どんな事件でそのような女性をモデルにしたのか調べてみました!

「紙の月」の主人公である銀行員はどんな人物?

まずは、映画「紙の月」の主人公である銀行員の女性がどんな人物なのか振り返ってみましょう。

彼女は裕福な家庭に生まれ、普通に結婚したどこにでもいる様な普通の女性でした。

しかし、結婚相手の夫は亭主関白な男性で、何をするにも彼の許可を取らなければいけない状態でした。

そんな中、彼女の友人が、過去の経験を活かし、銀行で働いでみないかを持ちかけてきます。

これを機に彼女は銀行で働く事になるのですが、夫はこの事が気に入らず、夫婦関係は冷え切っていきます。

そんなおり、顧客の孫である大学生の青年と出会うのですが、その青年は彼女の事を1人の女性として接し、

そんな青年の態度に彼女も心を動かされていきます。

そんなおり、青年に50万円の借金がある事を知り、銀行のお金を着服します。

一度だけのつもりが、青年の為に、その行動は肥大化し、収集が付かない状態に・・・

しかもその青年には別の女性の影もちらつきます。

いよいよ着服がばれそうになり、彼女はタイへの逃亡を決めるのでした。

ドラマや映画になりがちなお話しですよね!

しかし、この様な事件は本当に起きているようで、

映画「紙の月」はその事件をモデルにしていると言われています。

モデルの事件とその主犯である女性は?

映画「紙の月」のモデルになった事件とその主犯である女性は

・滋賀銀行9億円横領事件の奥村彰子
・足利銀行詐欺横領事件の大竹章子
・三和銀行詐欺横領事件の伊藤素子

の候補の内、どれかでではないかと言われています。

1つずつどの様な事件であったか調べてみました!

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滋賀銀行9億円横領事件の奥村彰子

奥村彰子は1930年10月21日に、大阪府北川内群で3人姉妹の末っ子として生まれました。

彼女の母親は男性不振であり、この理由は彼女の父親が愛人を作り家を出た為。

その影響で、奥村彰子はなかなか縁談が決まらなかったようです。

そんな折に出会ったのが、山県元治。この時、奥村彰子は35歳でした。

徐々に彼と親しくなり、交際するようになった彼女ですが、

これが最後のチャンスと考えた奥村彰子は山県元治からの金銭の要求を受け入れていました。

最初は少額であった要求ですが、徐々にその要求もエスカレート!

その為、彼女は務めていた銀行でから横領を繰り返し、その額がなんと9億円!

山県元治を繋ぎ止めておきたいが為に起こった事件でした。

足利銀行詐欺横領事件の大竹章子

昭和50年7月20日に大竹章子が架空の預金証券を使って2億1000万円を引き出したことが発覚。

横領したお金は男性に貢いだものでした。

その相手は石村こと阿部誠行。

大竹章子は彼と東北旅行中に出会い、その時、国際秘密警察官と名乗る彼に興味をもったそうです。

その結果、阿部誠行は大竹に結婚話を持ち出し、

国際秘密警察を抜ける為に彼女にお金を要求!

彼女がその要求に応じた事に味をしめ、金銭の要求はエスカレートしていきました。

阿部誠行を繋ぎ止める為に、大竹章子は足利銀行から2億1000万円ものお金を横領してしまったそうです。

三和銀行オンライン詐欺事件の伊藤素子

伊藤素子は幼少の頃から奥手な女性であり、それが故に、男性への理想はとても高い人でした。

理想の男性像は目がきれいで背が高く、星の王子様みたいな人!

高校を卒業した彼女は、三和銀行の茨木支店に配属されます。

社会人なっても男性への理想の高さは変わらずに、その為、なかなか縁談は決まらなかったそうです。

そんな時、銀行に出入りする妻子ある男性と付き合う事になります。

彼の「離婚する」という言葉を信じて、12年間交際を続けるが、

そんな折、事件の主犯の1人である南敏之と出会います。

この南敏之は、伊藤素子が描いていた男性像そのものであり、

妻子ある人であったが、南と付き合う事に。

しかし、この南敏之は金銭的に困っており、伊藤素子へ借金をするようになります。

その額も最初は10万円であったが、その後、徐々にエスカレート!

その内、伊藤素子の貯金も底を着き、南敏之は彼女に銀行でのオンライン詐欺を持ちかけるようになります。

それまで、南敏之に750万円もの金額を貸していた、伊藤素子は後には引けず、

犯行に踏み切ったのです。

犯行が行われたのは3月25日。

事前に開設されたいた、4つの架空口座に1億8000万円を入金し、銀行から早退し、東京へと移動します。

5000万円を南敏之に渡し、その内500万円を受け取り、彼女はマニラに逃亡しました。

その時、1カ月後には必ずマニラに行くと彼と約束してたそうです。

しかし、彼は1ヶ月経ってもマニラに現れる事無く、受け取ったお金で家族と豪遊していたそうです。

6ヶ月後、伊藤素子はマニラで拘束されますが、この時に

好きな人の為にやりました

と語ったそうです。

どれも好きな男性に尽くすための犯行

以上3個の犯罪が、紙の月のモデルになった話とされています。

特に3番目の三和銀行オンライン詐欺事件の伊藤素子は

海外逃亡といった点でもかぶりますよね。

どれも好きな男性を繋ぎ止める為に起こした犯行ですね。

女性の熱狂的な愛情って時と場合によっては怖いですね!(^-^;

まとめ

宮沢りえさんが過去に出演した、映画「紙の月」とその主人公にはモデルがいた!

という話について調べてみました!

どの事件も、男性を好きになり過ぎるあまり行われた事件でしたね。

今回調べてみて、こんな女性も世の中には居るんだなぁ~と思いました。

心から好きになれる男性と出会えい幸福だったのか?

それとも、犯行を犯すことによって不幸になってしまったのか?

実際に事件を起こした方達はどっちだったんでしょうかね?

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