3月4日のオープン戦で、1年ぶりの一軍登板を果たした澤村拓一投手。

自慢のストレートの最高球速が153キロと完全復活をアピールしましたね。

澤村拓一投手は、ちょうど1年前の昨年3月4日の日本ハムファイターズとのオープン戦では、

わずか1球で危険球退場となり、その後は右肩の不調の為、昨年は公式戦での出場機会は得られませんでした。

昨シーズンは全く調子のあがらなかった澤村拓一選手ですが、この理由は

イップスによるものなのではないか??

と噂になっていました!

本当はどうだったのでしょうか??

イップスとは??

イップスとはどの様な症状なのでしょうか??

調べてみたところ

精神的な原因などによりスポーツの動作に支障をきたし、突然自分の思い通りのプレー(動き)や意識が出来なくなる症状のことである。本来はゴルフの分野で用いられ始めた言葉だが、現在ではスポーツ全般で使われるようになっている。

と定義されています!

スポーツでは大きな失敗が原因で起こるとされており、

投手の場合は相手に死球を当ててしまう

といった事が原因とされています!

その結果、

「自分の腕が無い」
「指先の感覚が無い」

と表現するほど、体をコントロールするのが難しくなる場合もあるようです。

「自分の腕が無い」と感じるまで追い込まれてしまっては、投球どころの話ではありませんよね。

昨シーズンのオープン戦でわずか1球で危険球退場となった澤村拓一選手ですし

原因としては多いにありそうですよね。

イップスの克服方法はメンタルの改善が重要なようで、

成功体験を繰り返すことにより、自信を取り戻す事がイップスを克服する方法だそうです

という事は、澤村拓一選手は去年1年間で自信を取り戻した結果、

今シーズンのオープン戦で好投出来たのでしょか??

実はそうではないようで、

澤村拓一選手が昨シーズン調子を崩していた原因はイップスがではなく、

長胸神経麻痺だったようです。

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長胸神経麻痺とは??

長胸神経麻痺とは別名リュックサック麻痺ともいわれる状態で、

その名の通り長胸神経が麻痺してしまう状態です。

長胸神経は、前鋸筋という筋肉を動かす神経なので、この神経が麻痺すると

前鋸筋機能障害となってしまします!

前鋸筋は肋骨と肩甲骨に付着していて、

肩甲骨を体幹に引き寄せて安定させる作用がありますので、

この筋肉が機能障害となってしまうと、とても投球どころではないですよね!

回復には個人差があるようで、

期間としては、だいたい1ヶ月から1ヶ月半ぐらいで回復するようです。

澤村拓一選手が長胸神経麻痺になった原因は??

澤村拓一選手が長胸神経麻痺となった原因は球団トレーナーによるはり治療だったそうです!

シーズン前の沖縄キャンプ中に右肩に違和感を感じた澤村拓一選手は

キャンプ同行していた球団トレーナーからはり治療を受けます。

しかし、その後も右肩の症状が治まる事が無く、医師に診察を受けた結果、

はり治療を原因とする長胸神経麻痺と診断されたそうです。

ジャイアンツ球団は澤村拓一選手に対して謝罪し、一日でも早く澤村投手が実戦復帰できるよう、

全力でサポートする事を約束しました!

現在はリハビリの甲斐あってか、オープン戦で好成績を残していますね。

まとめ

澤村拓一選手がイップスだという話題について調べてみました!

調べてみた結果、澤村拓一選手はイップスではなく、長胸神経麻痺だったようです。

球団のトレーナーのはり治療が理由みたいですけど、こんな事ってあるんですね!

何はともあれ、無事に1軍マウンドに戻ってきた澤村拓一選手!

今シーズンの活躍に期待したいですね!

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