以前からテレビで姿を見なくなり、病気の噂が囁かれていた坂口憲二さん。

先日、「特発性大腿骨頭壊死」を患っている事を公表しました!

この病気は国が難病指定する程厄介な病気なのですが、

この「特発性大腿骨頭壊死」とはどのような病気で、いつから症状が出始めたのでしょうか??

今回は坂口憲二さんを襲った「特発性大腿骨頭壊死」とはどのようなものなのか?

そして、病気だと疑われ始めた時期と今現在に至るまでをまとめてみました!

特発性大腿骨頭壊死とは?

坂口憲二さんの病名が「特発性大腿骨頭壊死」だと公表されました。

股関節の痛みの為、松葉杖を使って歩いている姿が度々目撃されている事より、

病気を患っているという噂はありましたが本当だったようです。

坂口憲二さんを襲った「特発性大腿骨頭壊死」は正しくは「特発性大腿骨頭壊死症」といい、

股関節を構成する大腿骨に起こる病気です。

大腿骨頭には当然ですが、酸素や栄養分を運ぶ為の血管が存在し血液が循環されています。

この血液が何らかの原因によって阻害されるとにより大腿骨頭への血液の供給が遮断され、

その結果、大腿骨頭が壊死を起こしてしまう状態を「大腿骨頭壊死症」と呼びます。

阻害原因が骨折や脱臼といったはっきりしている場合には特発性とは言わないのですが、

原因が明らかでない場合を「特発性大腿骨頭壊死症」と定義されます。

大腿骨頭の壊死だけでは痛みを感じる事はないのですが、

壊死が起こり、もろくなった骨頭がつぶれる事により痛みを生じます。

http://www.stryker.co.jp/health/hip-oa/より引用



この病気の患者さんに、男性ではアルコール多飲、女性ではステロイドの服用者が多い事から

何らかの要因があるのではと考えられていますが、原因究明には至っていないようです。

特発性大腿骨頭壊死症の治療方法は?

特発性大腿骨頭壊死症の治療方法には保存療法手術療法があります!

保存療法とは?

大腿骨頭の壊死の大きさや位置により、

今後の病状の見通しが良いと判断された場合に行われます。

痛みがが強い時期には安静と鎮痛消炎剤を投与する事により対処し、

杖を使用する事により患部への荷重を軽減し、長距離歩行の制限などの生活指導を行います。

しかし、言葉の通り現状を保存する為に行われる治療方法であり、

壊死の進行防止はあまり期待できず、

症状が進み、大腿骨頭が潰れる危険がある時には手術が必要になっていきます。

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手術療法とは?

手術療法とは書いて字の如く手術による治療方法です。

手術の方法は大きく分けて骨切り術と人工関節置換術の2通りがあります。

骨切り術は壊死した部分に荷重が掛からないようにする目的で骨を切り、

自分の関節を温存するよう療法です。

http://newspo24.com/11003.htmlより引用

人工関節置換術は壊死した骨が広範囲に及んでいる場合に行われる手術で、

壊死した大腿骨頭を人工物に置き換えたり、

あるいは股関節そのものを人工の関節に置き換える手術です。

http://newspo24.com/11003.htmlより引用

坂口憲二さんはいつから病気になったのか?

坂口憲二さんはいつから「特発性大腿骨頭壊死症」を患っていたのでしょうか?

坂口憲二さんが右股関節に違和感を感じたのは今から2012年に行われた舞台

「十三人の刺客」に出演した時でした!

今から約6年も前に発症していたんですね!!

その後、2014年にドラマ「続・最後から二番目の恋」の撮影を行っている時に

痛みが増し、この撮影の合間には松葉杖を使用している姿も目撃されています。

この時はドラマ撮影中に右股関節をひねったのが原因で右股関節に水がたまり、

軟骨損傷や関節唇損傷の疑いがあると診断され、当時は手術などは必要なく、

10日ほど入院する予定と発表されましたが、

同年6月より精密検査を受ける為、入院する事となり、休養期間は1ヶ月間となりました。

ちょうど同じ時期に行われた加藤あいさんの結婚式には松葉杖姿で現れ、

周囲は大変驚いたようです。

http://static.pinky-media.jpより引用



2014年9月から仕事に復帰しましたが、

この時はナレーションの仕事のみで、人前に姿を現していませんでした。

そして、2015年についに病名が特発性大腿骨頭壊死症と判明!

この時、手術を受けたそうです!

現在再び療養に入ったという事から考えて、この時は人工関節置換術ではなく、

骨切り術での治療を選択されたのだと思います!

その後は通院治療やリハビリに励み、一部では本格復帰も間近と見られていたのですが、

今回、突然の活動休止と事務所の退社を発表しました。

坂口憲二さんはかなり真面目な方の様で、

3年間ほぼ仕事をしていないのにギャラを受け取るのは忍びないと考え、

自ら退社を申し出たそうです。

4月からは別のナレーションの仕事も決まっていたそうなのですが、本当に残念ですね。

今後は治療に専念されるそうです!

早く病気を克服し、またテレビに出演して欲しいですね。

まとめ

今回は、坂口憲二さんの病気である「特発性大腿骨頭壊死症」と

発症した時期から今現在に至る経緯をまとめてみました。

発症していたのが約6年も前の話だったのには驚きました!

今後の治療で病気を克服し、早く芸能界に復帰される事を祈っています!

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