日本代表監督を電撃解任されたハリルホジッチ監督!

ロシアワールドカップ予選までは日本代表を指揮し、見事に予選を通過しました!

アジア最終予選の初戦でUAEへ黒星を喫した時、

過去、ワールドカップ最終予選の初戦に勝利できなかったチームが本戦へ出場した例がない

という理由から、

今回は予選を突破するのはムリだと考えていた人達も多かったと思いますが、

その予想を覆しての予選突破!

見事、6大会連続のワールドカップ出場を決めました!

この結果から、

ロシアワールドカップが終了するまでは日本代表監督を務めると思われていましたが、

本戦2ヶ月前と言うこの時期に、日本代表監督を解任され、周囲を驚かせています。

ワールドカップ本戦出場を果たし、結果を出したにも関わらず、

解任されるという事は、やはりハリルホジッチへの評価が低かったのか?

今回は、ハリルホジッチの評価について調べてみました!

日本でのハリルホジッチへの評価

日本国内でのハリルホジッチへの評価は残念ながら低いと言わざるを得ないでしょう。

そもそも評価が高かったらこの時期に解任なんてされていないでしょうし!

ハリルホジッチへの評価を下げている主な理由は、

日本代表選手との不仲説や、戦術などが上げられます。

順を追って、見ていきましょう!

ハリルホジッチと選手の不仲説

プライドのが高く、激情家として知られているハリルホジッチ。

その性格故なのか、度々、選手との不仲説が囁かれ、それが理由で解任されたのでは?

と噂される程!

成績不振となっていた時期は、試合後、選手たちが口々に監督への不満を言い、

ほとんど内部崩壊状態だったようで、

それ以前から、選手たちとの衝突は起こっていたそうです。

温厚で有名な香川選手がハリルホジッチ監督と言い争い、

しかも、本田選手や、岡崎選手、吉田選手といった主力選手の連名で

サッカー協会代表である田島会長宛に監督解任を要請するメールを送ろう

という計画まであったと噂になっています。

ベルギー遠征中には選手には宿舎からの外出を禁止したが、

外国人スタッフへの外出禁止令は出なかったようで、

選手からは「同じチームで戦う感じがしない」という不満が出たと報じられた事もありました!

これだけ多くの報道が出ていますので、

ハリルホジッチの方針に選手たちが従えず、不満を持っていた事は間違いなさそうですね。

その結果、ハリルホジッチと選手たちには不仲説が浮上しました。

監督としてチームを率いる以上は、選手とのコミュニケーションは必須です。

この点から考えると、ハリルホジッチの評価は低いと言わざるを得ないでしょうね。

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戦術に対する評価

ハリルホジッチは相手チームを徹底して研究し、

自分のチームと相手チームの情報を加味したうえでその相手に最も効果的な采配をとります。

対象によって戦術を変える彼の指導方法はカメレオン戦術などと言われていました。

そんなハリルホジッチが日本代表に就任した時、日本代表に与えた戦術が

「縦に速いサッカー」と「デュエル」というものでした。

「縦に速いサッカー」とは相手陣内から積極的に守備を行い、

そこから仕掛けるショートカウンターを意味し、

「デュエル」とは「1対1の戦い」を表す用語で、

すなわち攻守ともに1対1で勝ち切る事を求めた言葉です。

ハリルホジッチはこの2つを日本代表の新しい戦術と考えていたのですが、

これらの戦術は日本のサッカーとは合わないと言われていました!

日本人のフィジカルの強さはどうしても海外勢に比べ劣っている面があり、

1対1の戦いが得意とは言えない現状でしょう!

しかも、「縦に早いサッカー」を完成させるためのショートカウンターも

フィジカルの強さや高いスプリント能力をベースにして成り立つもであり、

日本人に向いているもではありません。

実際に、試合後、「縦にボールを放り込むだけじゃ・・・」とコメントした選手もおり、

この戦術は日本の選手たちに合っていないと間接的に発言していました!

「縦に速いサッカー」や「デュエル」という、

日本人の体形に合わない戦術を使用したハリルホジッチへの評価はやはり低かったようです。

海外の評価

日本代表監督を解任された直後、

ハリルホジッチを監督に呼びたいと興味を示している国がある様です。

その国とは、エジプトとイラク!

エジプトからはロシアワールドカップ終了後に打診をすると言われいる事から、

ハリルホジッチへの評価は高いと考えられます!

同様にイラクもハリルホジッチの監督としての手腕を高く評価していそうですよね。

また、アルジェリア代表の監督して出場した2014年ワールドカップにおいて、

ハリルホジッチは優勝国となるドイツを延長戦まで追い詰めるという名采配を演じ、

アルジェリア代表を初のベスト16に導きました!

この経験から、アルジェリアの人達からの評価も高く、

今回の解任により、アルジェリア代表監督へ就任を期待されてもおかしくないですよね。

さらに、

彼が1998年から2002年まで監督を務めたフランスのLOSCリール・メトロポールで、

1999~2000シーズンに2部リーグ優勝、

2000~2001シーズンは昇格1年目ながら3位に食い込み、

その手腕が評価され同年の年間最優秀監督に選ばれました。

フランスでのハリルホジッチへの評価もやはり高いものなのでしょう!

しかし、この様な高評価とは逆に、

2008年にコートジボワール代表監督を務めた時は、今回の日本代表監督解任と同様に、

ワールドカップ本戦3ヶ月前に代表監督を解任されています。

この点から、コートジボワールからの評価は低いものなのかもしれませんね。

今回の日本同様に、

コートジボワールの選手にハリルホジッチの戦術はマッチしなかったのかもしれませんね。

当然ですが、国によって、ハリルホジッチへの評価は別れそうですが、

彼の戦術を体現できるチームでは素晴らしい成績を残していますね。

まとめ

ハリルホジッチの海外での評価を調べてみました!

今回、日本代表監督を解任されてしまったハリルホジッチですが、

監督として、しっかり実績を残しているのも事実ですよね!

そのような国からの評価は高いようですし、

ハリウホジッチの監督としての手腕は確かなものなのでしょうね。

日本の選手にハリルホジッチの指導方法や戦術が合わず、国内での評価は低いですが、

元々日本代表監督として呼ばれているので、監督として実力があるのは確かだと思います!

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