近年よく耳にするようになった黄砂という単語。

中国を中心とした東南アジアから発生した砂が偏西風に乗り、東アジアへ飛んでくる自然現象の事です。

黄砂が落下してくる東アジアには日本も含まれており、特に西日本では酷い時では黄砂の影響で周りの景色が黄色く見える程!

ただ砂が振ってくるだけならそこまで害はないのでしょうが、黄砂は偏西風に乗っている最中に、工場や火力発電所で発生た煙や排ガスが粒子と結びつき、有害物質となります。

この状態の黄砂を体内に取り入れる事により、様々なアレルギーを引き起こしてしまうのです。

その為、マスク等の色々な対策を講じる必要があるのですが、お母さんが最も心配るのは赤ちゃんに対する黄砂の影響!

今回は赤ちゃんに対する黄砂の影響と対策を調べてみました!

黄砂とは??

https://thepage.jp/detail/20140301-00000007-wordleafより引用



黄砂とは主に、タクラマカン砂漠、ゴビ砂漠、黄土高原で発生した黄砂は偏西風によって、東アジアへ運ばれ、地上に降り注ぐ自然現象の事です。

黄砂の主成分は、実は日本の砂の成分とあまり変わりないのですが、発生地区から日本に飛んでくる最中に、空気中で工場や火力発電所などの煙、排ガスが粒子と結びつきます。

そのような有害物質を体内に取り込むことで色々なアレルギー反応が起こるという訳です!!

成人に対してもこの様なアレルギー反応を起こしてしまうのですから、まだまだ体が未熟な赤ちゃんにはこれ以上の悪影響がありそうですよね。

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黄砂の赤ちゃんへの影響や対策は??

黄砂によって赤ちゃんにはどの様な影響が発生するのでしょうか?

黄砂が飛んでくると呼吸器官より黄砂を体内に吸収する恐れがあるのですが、赤ちゃんは呼吸器官が未発達な為、成人以上の影響が出るのではと心配するお母さんも多いでしょう。

この件について、小児科の医師が回答していました!

この医師が言うには、日本はまだ中国以上に汚染が進んでいない為、そこまで神経質に心配する必要がないという回答でした。

赤ちゃんと言えど、黄砂に対してそこまで過敏に怖がる必要は無いようです。

とは言いましても、やはりお母さんの立場としては自分の赤ちゃんに有害物質を吸わせたくないと考えるのが普通ですよね。

対策としては、まずは当然ですが必要以上に出かける時間を減らす事です。

また、出かける前に屋外に黄砂が発生しているか調べてから出かける事も効果的です。

黄砂が大量に発生しているようなら外出を控えた方が無難です。

どうしても出かける時は赤ちゃんを乗せたベビーカーにバギーマスクをかける等して、黄砂を吸い込まないよにしましょう。

バギーマスクとはベビーカー前面にかぶせるマスクで、浮遊している約0.1μmの微粒子も防いでくるほど高機能です。

使い方もフレーム部分にひもで固定するだけと、とてもシンプルですので、黄砂対策としては抜群ではないでしょうか。

洗濯物にも注意

黄砂が発生しやすい時期には洗濯物にも注意しましょう。

黄砂が発生している状態で洗濯物を外干ししてしまっては、洗濯物に黄砂付着してしまいます!

もしもベビー服日黄砂が付着してしまったら、赤ちゃんが黄砂を吸入してしまう事になりますよね。

黄砂が発生しやすい時期は室内で洗濯物を乾かす方が無難です。

生乾きの匂いが気になるかもしれませんが、その場合は空気清浄機を併用し対処しましょう。

また、どうしても外で洗濯物を干したい場合にはその日の黄砂の量を調べ、洗濯物を外に干せるかどうか判断しましょう。

黄砂に関する記事をこちらもどうぞ→黄砂が洗濯物へ付着しない対策は?

まとめ

今回は黄砂による赤ちゃんへの影響とその対策について調べてみました!

お母さんなら、黄砂によって赤ちゃんに何らかの影響がでないか心配するのは当然のことだと思います。

今後、赤ちゃんが元気に育ってくれるように色々な対策を立てれたらら良いですよね。

洗濯物にも注意していきましょう!!

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