10月2日、日本のバイクメーカーであるSUZUKIがドイツ・ケルンで開催されている二輪車の国際見本市「インターモト」において、海外向け大型二輪車の新型「KATANA(カタナ)」を発表しました。

カタナと言えばバイク乗りなら一度は聞いたことがある位有名なバイク!

以前から復活の話題があったカタナですが遂に正式に復帰がアナウンスされましたね。

さて、今回復帰したKATANA(カタナ)ですが、どの様なスペックになっているのでしょうか?

気になる排気量はどの程度なのか?

色々と調べてみました!



KATANA(カタナ)とはどの様なバイク?

まずはカタナがどの様なバイクだったか振り返ってみましょう!

カタナが発表されたのは今から約40年前の1980年の西ドイツ(現・ドイツ連邦共和国)で開催されたケルンモーターショー!

このモーターショーで発表されたGSX1100S KATANAこそがカタナと言われるバイクであり、日本刀をモチーフにした先進的なフォルムと機能性能の高さを両立したデザインが話題となって反響を呼びました。

https://response.jp/article/img/2018/10/02/314600/1343375.htmlより引用

当初は1,100㏄モデルである「GSX1100S KATANA」を指して「カタナ」と言われていましたが、後にシリーズ化し、1000㏄や750㏄など、様々な排気量のモデルが発表されています。

2000年には発売が中止されましたが、現在でも大人気のモデルであり、多くのバイクファンから支持を得ている車種となっており、たくさんの人がカタナの復帰を望んでいました。

今回、正式に復帰が発表されたカタナですが、果たしのそのスペックはどの様な物なのでしょうか?

また、気になる排気量ですが、初代の1100㏄と同じ値になっているのでしょうか?



新型カタナの排気量は?

今回発表された新型カタナですがスズキのバイクであるGSX-R1000をベースに作られています。

その為、新型カタナの排気量はGSX-R1000と同様に999㏄となっており、初代モデルである1100㏄ではないようです。

カタナの復帰との事だったので、初代モデルである1100㏄の排気量も実現するのではと思っていましたが、予想が外れました!笑

しかし、新型カタナには先進的な装備が施されており、フレームの軽量化や3段階から選択可能なトラクションコントロール、ABS、倒立フロントフォーク、さらにブレーキメーカーとして有名なブレンボ社製のラジアルマウントフロントブレーキキャリパーも採用されています。

また、長方形のLEDライトや刀切先をイメージしたLEDポジションランプを採用する事で、「カタナ」らしさを再現する事にも注力されています。

https://www.rock-tune.com/2018/08/24/12060より引用

初代モデルをモダンな作りに仕上げた様な印象を受けますね!

現在の情報では新型カタナは2019年春から欧州を中心に発売が開始される計画で、スズキの浜松工場で生産されるようです。

時期は解りませんが、おそらく日本でも販売されるとは思いますので、バイクファンにとっては待ち遠しい限りですね!