12月11日に放送されザ!世界仰天ニュース!

今回の放送で、仰天ニュースが大好きで、出演する為に病気と闘っている少年が紹介されています。

この少年は一体どのような少年なのでしょうか?



仰天ニュースが大好きな少年とは?

伯光君という名前のこの少年!

当時9歳のこの少年は骨肉腫と戦う少年です!

ある日突然足の痛みを訴えた伯光君は骨肉腫という悪性腫瘍であると判明します。

骨肉腫とは発症する事が少ない希少ガンの一種で、半数が成長期の子供の膝周囲に発症し進行が非常に速い病気です。

患部の切除と抗がん剤による化学療法を行う事で生存率が上がるが、肺に転移する事が多く、その場合の生存率は著しく下がります、

その次の日、住居である函館から札幌の病院に向かった家族ですが、この病院で伯光君の肺への転移が見つかりました。

骨肉腫の早期発見は非常に困難で、激痛を感じる事にはかなり進行している場合があるそうです。

伯光君も膝上から股関節まで骨肉腫が進行し、肺には3か所転移が見られました。

手術で右大腿骨と肺の腫瘍を取り除き、抗がん剤での治療が行われました。

病気について伯光君に伝えられますが、抗がん剤の副作用に苦しみます。

さらに、小さい子供の伯光君は暗闇を怖がるように・・・

抗がん剤の治療から2週間後、髪の毛も抜け始ますが、優しい伯光君は母親が付きっきりになり、小さい弟たちに寂しい思いをさせている事を気にします。

その後、大腿骨の手術と肺の腫瘍を取り除く手術が行われ、順調に回復していき、手術から9か月後には実家である函館に帰れることになります。

そんなある日、大好きだった仰天ニュースを見ていた伯光君ですが、この時放送された17歳で余命宣告を受けたコナー・オルソンさんの映像に大きな影響を受けました。

ナー・オルソンさんは17歳の時に骨肉腫を発症し、足の切断に治療を行いますが、18歳の時に亡くなります。

この番組で伯光君は骨肉腫の内容を初めて知る事になりました。

そして、その後伯光君は驚きの行動に出る事になります。



伯光君の驚きの行動とは?

骨肉腫が命を脅かす病気だと知った伯光君は、珍しい病気と闘う事で番組に取り上げられると目を輝かせていたそうです。

その後6年生へになった伯光君ですが、首の痛みを訴え、病院に。

その結果、首への転移が見つかり、しかも脊髄付近に腫瘍がある為、手術する事も出来なかったようです。

この時に余命1年の宣言を受けたそいうです・・・

骨肉腫は定期的な検査でも発見が難しく進行が早いがんであり、まして頸椎への転移はかなり希少であり、生命維持に重要な延髄の周りの腫瘍は手術では取り除けないようです・・・

抗がん剤と放射線治療で進行を抑える事しか出来なようです・・・

その後、3ヶ月の入院を経て自宅へと帰る事になった伯光君。

その後、望んでいた中学校に通い、憧れであった吹奏楽部へと入部した伯光君。

太鼓の達人で練習したドラムを担当する事になり、秋の文化祭にも出演する事が出来ました。

しかし、その後、右手への神経を腫瘍が圧迫し再度入院する事に・・・

4ヶ月の短い学校生活が終わり、利き手の右手が動かなくなりますが、左手でルービックキューブを全面制覇する事が出来るほど上達します。

その後、ついに全身が麻痺してしまい動く事がままならなくなってしまった伯光君。

中学2年生になた2017年4月2日に息を引き取ったそうです。

仰天ニュースに出たいと頑張った伯光君の夢を叶えてあげたかった母親の由希子さんは今回の放送を決意したそうです。

現在由希子さんは癌の子どもを守る会で小児ガンの周知活動に参加しているそです。