12月11日に放送された世界仰天ニュース!

今回の放送で尻に70kgの腫瘍が出来た女性が紹介されていました!

この腫瘍の正体や女性が遂げた大変身とは一体どのような物なのでしょうか?



腫瘍の正体は?

尻に70kgもの腫瘍を持つ女性!

この腫瘍の為、自分で座る事さえままなりません。

一体この腫瘍の正体とは何なのでしょうか?

彼女を苦しめている腫瘍の正体は神経線維症Ⅰ型、別名レックリングハウゼン病という物!

全身の神経 皮膚 骨などに様々な症状を発症する遺伝性疾患であり、主な症状はカフェ・オ・レ斑という褐色のアザや全身に大小の突起が現れたり骨の変形や欠損で、根治は難しい難病です。

両親のどちらかから遺伝で発症する確率は50%ですが、突然変異で起こる事もあるそうです。

この女性はも突然変異でこの病気を発症しました。

そして彼女の尻に出来た腫瘍は大きな血管を巻き込んでおり、その為、手術すると大量出血が予想される為、手術が困難!

さらに、巻き込んだ血管から腫瘍に栄養を奪われたこの女性は輸血とビタミン剤で命を繋いでいたそうですが、彼女の体重は僅か40Kgと腫瘍以下となっていました。

血液を送る心臓には負担がかかり、部分的に心不全を起こし死を待つ状態となっていました。



彼女に起こった奇跡とは?

そんな状態の彼女ですが、ある時、彼女以上に大きな90kgの腫瘍を切除したテレビ番組を見ました!

そして、この腫瘍を切除したマッキノン医師に連絡を取ります。

その後、マッキノン医師は精鋭を率いて彼女が暮らすルーマニアへと向かいます。

ルーマニアとアメリカの18人の医師がチームを組み、さらにルーマニアの600人が輸血の為、協力を申し出ました。

成功確率は50%とう難しい手術でしたが9時間に渡る手術の末、彼女の体重以上である70kgの腫瘍は取り除かれました。

手術を担当した医師によると、18ℓを超える輸血を伴う大変な手術だったが、徹底したリスク管理により成功したとコメントを残していました。

さらに手術後にもリスクは付きまとわりました。

70kgの腫瘍を切除した事で、彼女の40%の皮膚が無くなり、むき出しの状態の為、感染症にかかったらいつ命を落としてもおかしくないとの事でした。

術後目を覚ました彼女は痛みと戦い、数回に渡って大腿部の皮膚を移植した事により、9か月後に自身の足で立って退院する事が出来たそうです。

術後14年経った現在も元気に過ごしており、当時40kgだった体重は現在60kgとなっており再発も起っていないそうです!