1月6日に放送された初耳学。

今回の放送で高学歴ニートに対する林先生の講義が行われていました。

その講義の途中で林先生は「やりたいこと」と「出来ること」の考え方を語っていました。

この考え方とはどのような物なのでしょうか?



「やりたいこと」と「出来ること」の考え方とは?

高学歴ニートに対し、講義を行っていた林先生。

この講義中にあるニートからやりたい仕事しかやりたくないという発言があり、林先生は「やりたいこと」と「出来ること」という考え方についてお話ししていました。

その考え方とは社会で働くにあたってどっちの軸で考えるかという物。

林先生はこの考え方が大げさではなく人生の分かれ目になると語っていました。

どちらの軸というのが「やりたいこと」という軸と「出来ること」とう軸の事です。

写真にある縦軸で仕事を分ける人は「やりたい」か「やりたくない」か、そして横軸で分ける人は「できる」か「できないか」で分ける人です。

やりたいことしかやらない人として紹介していたのがアップルのスティーブ・ジョブズであり、「私亜は本当に好きな物事しか続けられないと確信している。何が好きなのか探しなさい。あなたの仕事にも恋人にも」という彼の言葉が紹介されていました。

一方、林先生はできるかできないかで考える人のようで、この考え方の方が重要だと語っていました。

その理由は人間の願望は環境や情報など外部の要因に出会ったものである為、何かをやりたいと考えられる物にであるのは偶然だと考えているからです。

しかし、「できる」は偶然ではなく必然によるものであり、やりたくないけど出来る事をやる事で悩みは悩んだことがないと語っていました。

林先生は大学を卒業後、仕事は自分が「やりたかった」銀行マンとして働いていたそうですが、その後は投資などもおこないやりたい事を続けましたが、向いていないという確信もあったそうです。

その後、借金などを考え3年で決着をつけ、予備校講師として働くようになりました。

そして、この時「やりたい」という考え方から「できる」という考え方に変え、予備校講師になりました。

林先生は予備校講師は「やりたくない」仕事と語っていましたが「できる」仕事でもあったそうで、その結果、予備校講師となって30年間困った事はないと話しをしていました。

好きだけど出来ない事より好きじゃないけど出来る事をやる方が上手く行く

高学歴ニートに林先生が伝えたかった事はこの考え方でした。

この講義を聞いた結果、高学歴ニートの何名かは働く為に動き出しました!