1月16日に放送された笑ってこらえて。

今回の放送で37カ国600以上のお墓を巡った墓マイラー、カジポン・マルコ・残月さんが紹介されていました。

この方はどの様な方で、墓マイラーとは一体何なのでしょうか?



カジポン・マルコ・残月さんはどんな人?

文芸研究家であるカジポン・マルコ・残月さん。

彼は三度の飯よりお墓が大好きで、偉人に「ありがとう」と伝えるためにお墓に行くんだそうです!

カジポンさんがお墓で行うのがソウルトーク。

お墓に拳を置き「拳一個ぶんだけ近づいていいですか?」「ありがとうございます」と伝えお墓を巡っているそうです。

そんな彼が墓マイラーとなった原因は彼の失恋話にありました!

学生時代は取り立てて話すことがない普通の少年であったカジポンさん。

高校では吹奏楽部に入部しますが、この吹奏楽部で彼の運命を変える出会いがありました。

一つ年下の後輩に恋をしたのです。

彼女は美大を目指す女の子であり、その子から好意を持たれるため彼女以上に絵のことに詳しくなければいけないと考えたカジポンさん。

絵画に詳しくなれば彼女に尊敬され、その流れで付き合えると思ったそうです!

そして彼女今日は介護の話ばかりを繰り返し好感度アップ作戦を敢行しました!笑

彼女のリアクションに「これはイケる」と考えたカジポンさんは、彼女に手紙とビートルズの名曲であるWhen I`m sixty-fourが録音されているテープを渡し告白をしました。

When I`m sixty-fourは僕が64歳になっても好きでいてくれるかい?という陽気なラブソングであり、この告白を完璧と思っていたカジポンさんですが、結局この女の子からはフラれてしまいます。

当時のことを振り返ったカジポンさんはカセットテープについて「付き合ってもいないのに老後の話をしていることはすごく気持ち悪かった」と語っていました!笑

結局後輩の女性との恋愛が成就しなかったカジポンさんですが、不思議とそんなに悲しくなく、その理由は失恋という範囲の中から絵画というタイヤを拾ったからだったそうです。

この時カジポンさんは絵画のことがすごく好きになっていたそうです。

その後大学に通っていたカジポンさんは音大生の女の子に再び恋をします。

そして今度はクラシックの勉強を始め、彼女とお近づきになっていき、告白をするのですがフラれてしましいます。

しかしこの時も不思議と悲しくなかったそうです。

理由は失恋という灰の中から今度は音楽というダイヤを拾ったためでした!笑

そしてその1ヶ月後今度は図書館に勤める女性に恋をし、文学の勉強を始めます。

そして彼女に告白するのですがフラれてしまい、再度、失恋という灰の中から文学というダイヤを拾ったそうです!笑


墓マイラーになった理由は?

二十歳を迎える前にカジポンさんは何かをやりたい!と考えたそうで、両親の次に尊敬するドストエフスキーに感謝を述べるため彼のお墓がある、当時社会主義国であったソ連に向かいます!

ドストエフスキーの墓を見た瞬間、カジポンさんは非常に感動したそうで、さらにお墓に手を置いた彼の体には信じられないことが起こりました!

手を置いた位置から1メートル下にドストエフスキーの体があると考えたカジぽんさんはお墓を触ってる手から電池のようなものが体を駆け巡ったと話しています。

この衝撃をカジポンさんは「アートサンダーに打たれた」と表現していました。

このお墓での経験をきっかけに彼の墓マイラーとしての人生がスタートしました!