1月24日に放送されたThe!突破ファイル。

今回の放送で終戦28年後にグアムで発見された横井庄一さんにちて放送されていました。

終戦を知らずに28年間グアムのジャングルに潜伏した横井庄一さん。

彼はなぜ28年もの間グアムでサバイバル生活を送ることとなったのでしょうか?

そしてその生活で培ったサバイバル術とは?

また、サバイバル生活を送る原因となった二つの勘違いとは一体何なのでしょう?



横井さんのサバイバル能力とは?

当時アメリカ軍は日本の占領下にあったグアム島を取り戻そうと上陸その圧倒的戦力を前に日本軍はチリチリになっていきました。

横井さんをリーダーとした3人組は敵の目を避けジャングルの奥地へとひたすら進んでいきましただがジャングル生活1ヶ月後ある問題に直面します。

その問題とは耐え難い空腹!

ある日、食べ物を探し森を歩く横井さんはどこからか漂ってくる甘い匂いに気づきました。

その臭いをたどりたどり着いた先には赤い実があり、空腹の彼らは木の実を食べてみることにしました。

しかしこの赤い実は猛毒を持っているソテツの実であり彼らはめまいや嘔吐に苦しみます。

その後、五日間食料を見つけられなかった彼らですが、数日間水にさらされているソテツの実を見つけます。

何も食べるものがなく水に浸されかなり柔らかくなったソテツの実を食べてみた横井さん。

再び嘔吐や吐き気が襲ってくるかと修理は心配しましたが特に症状が起こることもなくソテツの実を食べることができました。

実はソテツの実は4日以上身につける水につけると毒が抜け、食べることができ、この時その事実を奇跡的に知るのでした。

その後、様々なサバイバル能力を身につけていく3人組。

木の実やヤシの実、カエル等を食べ、生活を送って行きました!

食料を捕獲するための罠も作成し、川ではエビやうなぎなども取れるようになり、水筒を改造し即席のフライパンも作り上げていきます!

すっかりサバイバル生活が板について来た彼らですが、ある日、彼らに衝撃の事実が伝えられました。

終戦のビラを罠だと深読み?

ジャングルの上空を飛ぶ飛行機からバラまかれた手紙には日本は既に敗戦しており、潜伏している兵士に帰国するように記載されていました。

しかし横井さんはこの手紙はものだと深読みしアメリカ軍がこれを取るためのものだと勘違いしたのです。

その後戦争終結から5年が経ち、この頃の横井さん達はとんでもないサバイバル能力を習得していました。

彼らは1ヶ月掛け地面に穴を掘り3人が生活できる畳3畳文の地下室を作り上げました!

さらに、暗い地下室を快適にするためヤシの実から抽出した液体、ココナッツミルクを煮詰め浮いてきたアクをひたすら集め、そのアクを煮詰め続けて水分と油を分離!

その油を燃料に地下室を照らすランプを作り上げました

またこの油で彼らは天ぷらも作り上げました!



リゾート開発が進んだグアムを要塞と勘違い?

ジャングル生活は19年が経過した頃、彼らは日本に帰国するためついにジャングルを脱出することを計画します。

イカダを作り島を脱出しようとした彼らですが、終戦から19年リゾート開発が進んだグアムの米軍基地が要塞化したと勘違いしてしまったのです。

この勘違いのため彼らはさらに脱出するのが遅れてしまいました。

米軍基地が開発されたと思い込み愕然としバラバラになっていく3名。

横井さんは残り2人から離れ一人で生活するため新しい地下室を作りいたします。

3ヶ月かけて作った地下室は以前作成した2倍の広さがありしかも水洗トイレまで備えていました。

一人でいることに寂しさを覚えた横井さんは以前にも増してものづくりに熱意を傾けていきます。

彼は3年かけや仕事と銃弾の針で洋服まで作り上げてしまいました!

様々なものを作り寂しさを忘れてた横井さんですがある日瞬間風速70Mを超える巨大な台風が直撃し木の実、魚、小動物などの食料は全て全滅してしまいます。

この事態に自分のことではなく別れた2人を心配し彼らの元に向かった横井さんですがこの時すでに彼らは亡くなってしまっていたそうです。

その結果、横井さんはジャングルで完全に1人になってしまいます。

2人の為に生き残る事を誓った横井さんですが、台風の影響で食料はもちろん飲み水も確保できません!

この時、横井さんは産卵中のトンボを見つける事で安全な水を確保する事が出来たそうです。

そして、1972年1月24日、横井さんは銃を地元の人に発見され、彼らと争うのですが捕まってしまい、この事態がきっかけでついに日本に帰国する事となりました!

メディア初の衝撃の事実とは?

1997年9月22日に激動の人生に幕を閉じた横井さん。

その彼の奥さんが今までメディアで話したことがない真実を激白してくれています!

横井さんは地元の人に捕まった時に助かりたい一心で命乞いをしたそうです!

自分には子供があると嘘までついてなんとか生き延びようと考えました。

絶対に生きて日本に帰りたいと思っていた彼だからこその行動だったそうです。