2月5日に放送されるたけしの家庭の医学。

今回の放送ではオリーブオイルが心臓の老化を防ぐとされ、オリーブオイル発祥の時、クレタ島が紹介されています。

この島の人達は心不全などの心疾患が非常に少なく、元気な高齢者がたくさんいらっしゃいます。

クレタ島の人達のオリーブオイルの使用方法を学び、心臓の老化を防ぎましょう!



クレタ島の高齢者はどれだけ心臓が元気?

まず調査したのがクレタ島の心臓の老化具合。

心臓年齢の調査方法として以下の方法が試されました。

➀.まずは運動前の脈拍を測定
➁.続いて90秒間踏み台昇降運動を行う
➂.どのくらいの時間で平常時の脈拍に戻るのかを測定

この方法で心臓がどの程度増加しているのかわかるそうです。

ちなみに日本人の平常時脈拍に戻る時間は以下の通り!

ではクレタ島の皆さんはどの程度なのでしょうか?

この計測に協力してくれたクレタ島の方達の年齢は48~83歳まででしたが、結果は7人が20代、1人が年齢相応となっていました。

これだけ心臓を若く保っている理由としてクレタ島の人達は皆さんオリーブオイルだと話していました。

健康効果が高いオリーブオイルとは?

これだけ高い心臓年齢を持っているクレタ島の人たちはどのようなオリーブオイルを使っているのでしょうか?

クレタ島で主に栽培されているオリーブの品種は「コロネイキ」というもので、この品種は抗酸化作用が強いポリフェノールが多量に含まれています。

そして出来たてのオリーブオイルであるエキストラ・バージンオリーブオイルはポリフェノールなど含有量が多く最も健康効果が高いと言われているオイルです。

しぼりたて試飲してみるとスパイシーな辛みが特徴的!

日本で搾りたてのエキストラバージンオリーブオイルを手に入れるには試飲するなどし、店員さんに相談の上購入しましょう。



どれだけのオリーブオイルを使えば良いの?

では次にどの程度のオリーブオイルを使えばいいのか調査してみましょう。

家族8人組として合計8品の食事を作る場合に使用したオリーブオイルの量はなんと1850ml!

単純に人数で割ると1人230mlとなっています。

かなりの量の様に感じますが、この量は医学的にも可笑しな話ではな良そうなんです!

オリーブオイルが心臓の老化を防ぐ理由は?

近年注目されているのがエキストラバージンオリーブオイルに含まれるポリフェノールの一つであるオレオカンタールという成分。

エキストラバージンオリーブオイルを整理した時に感じる辛い味が正しくオレオカンタールの成分によるものであり、近年の研究ではオレオカンタールには抗炎症作用があることが分かっているそうです。

この抗炎症作用がカレーで起きる心臓や血管の炎症抑え老化を防ぐと考えられています。

効果的なオリーブオイルの使い方とは?

オリーブオイルには効果的な使用方法があります。

その方法とは加熱調理!

食用油は加熱すると必ず参加し酸化した油は動脈硬化を引き起こす原因となります。

しかしオリーブオイルは他の油と比べ加熱しても酸化しにくく、揚げ物や炒め物に適しています。

さらに、相性のいい食材に使うとより効果的なようです。

オリーブオイルの効果がアップする食材は?

オリーブオイルに相性がいい食材とはトマト!

トマトにはリコピンなど抗酸化作用のある物質が多く含まれています。

リコピンは油に溶けやすいため油で調理する事で血中に吸収されやすくなります。

オリーブオイルとトマトは生でも加熱でもどちらでもよく、日本人としては1日スプーン大さじ2~4杯を目安に摂取するのが良いそうです。

ただし今の食生活にオリーブオイルをプラスすると人によってはカロリー過多となる場合があるため今使っている食用油と置き換えて使うと効果が期待できるそうです。