2月5日に放送された仰天ニュース!

今回の放送ではくしゃみをしただけで猛烈な腹痛に襲われた症状が紹介されています。

この症状にはあの有名な羽生結弦選手も苦しんだようですが、いったいこの症状はどのような病気なのでしょうか?



尿膜管遺残症とは一体どのような病気?

居酒屋でアルバイトをしながら芸人を続けていた穴井さん。

そんな彼に異変が起きたのは2018年の6月。

ある日どこからか生ゴミのような臭いが感じるようになります。

そして、その匂い原因は自分のへそだったことに気づきます。

その時はあまり気にも留めませんでしたが次の日に起きてみると筋肉痛のような症状に襲われます。

そのうち治るだろうと思っておいた穴井さんですが、テレビを見て笑ったりおならだけけで腹筋に力が入り痛みが出るようになります。

自体は徐々に悪化し、次の日起きてみると臍から膿が出ている事に気付きました。

数日しても痛みが増していく一方でありついに病院に行くことにしました。

診断の結果その内側に膿が溜まり圧迫していることがわかりました。

この日は膿を抜くためにへそに注射を刺し応急処置をしたのですが、後日精密検査を受けてみると尿膜管遺残症という病気があることがわかりました。

尿膜管とは胎児期に尿を母体へ排泄するための管のことであり膀胱のてっぺんから臍に向かって繋がっており出生後、自然に閉じていくのですが、まれにこの閉鎖がうまくいかないときがあります。

この症状が尿膜管遺残症です。

尿膜管遺残症は何も症状が出ないこともありますが、「へそから尿が出る」「へそから膿が出る」といった症状を発症し、発熱や胸の痛みで発見されることが多いです。

尿膜管遺残症は100人に2人の割合で起こるそうで、フィギュアスケート選手である羽生結弦選手も尿膜管遺残症により緊急手術を行っていたそうです。