仰天ニュースで紹介!カルタゲナー症候群とはどの様な病気?2月5日

2月5日に放送された仰天ニュース!

今回の放送ではインフルエンザやノロウイルスにしょっちゅうかかる芸人が紹介されています。

その原因は繊毛が全く動かないこと!

そのため2週間に1回に40°程度の熱が出てしまうのです。

一体この病気はどのようなものなのでしょうか?



カルタゲナー症候群とはどの様な病気?

今回紹介された芸人はヤマダイラーと呼ばれている芸歴8年の山本さんです。

彼は子供の頃、姉と一緒にしょっちゅう風邪をひいていたそうです。

そんなある日姉が今までにない高熱を出し緊急病院に行ったことで彼の病気は判明しました。

彼は1万5000人~4万人に1人という非常に稀なカルタゲナー症候群という病気であり、体内にある繊毛が正常に機能しないために様々な症状を引き起こす選定的な遺伝子疾患でした。

繊毛は細胞の表面に入った細い毛のような構造を持っておりその大きさは直径1/1000ミリと非常に小さいものですが、繊毛は体を守るとても重要な働きを持っており、空気中に蔓延しているウイルスや細菌を体内に入らないようにブロックする役目を果たします。

この繊毛が動かない為、常に風邪を引いたような状態だったわけです。

カルタゲナー症候群の特徴して月に数回高熱を出し、慢性副鼻腔炎を発症し、さらに山本さんは内臓も逆転しており、通常では左にある心臓が右にあるそうです。

そんな山本さんですが現在感染症にかからないようにする為に、徹底した体調管理を行っているそうで、基本的にはマスクを常に着用しています。

部屋には2台の加湿器と空気清浄機は常につけっぱなしにし、さらに外出後は鼻を洗浄、痰を出しやすいように薬も常に飲んでいるそうです。

カルタゲナー症候群は根治しない病気なので山本さんは前向きに病気と付き合っているそうです。