仰天ニュースで紹介!パニック障害と戦ったアイドルとは??2月5日

2月5日に放送された仰天ニュース!

今回の放送ではパニック障害と戦ったアイドルが紹介されています。



パニック障害と戦ったアイドルとは?

パニック障害と戦ったアイドルとして紹介されていたのは元SKE48の佐藤聖羅さん。

16歳でSKE48の1期生となった彼女は19歳の時にある異変を感じます。

それは新公演のステージで見せ場であるステージ最前列へと進んだ時でした。

彼女はこの時全く声が出なくなりました!

ステージ終了後にスタッフから途中声が出ていなかったと注意され、気に留める彼女。

もし次も同じことが起こったらと彼女の頭はいっぱいになっていきます。

そして次の公演では声も出ないどころか口も動かなくなり、得体の知れない恐怖に襲われます。

1曲目が終わった直後、彼女は息が全くできなくなり、死を感じたそうです。

しかし、その10分後には急に症状は改善し、何事もなかったようにステージへと復帰しました。

その後も同じ症状を発症するようになり、ステージが怖くなり始めます・・・

この症状はテレビの撮影でも起こり、何か指示を出されると苦しくなり何も出来なくなります。

やがては仕事に行く事にさえ恐怖を感じ、仕事以外で外出する事はほとんど無くなったそうです。

遂には公演も休むようになります・・・

そんな時、彼女に1本の電話がかかってきます!

その電話は三重の実家からであり、全てを話し母と一緒に精神科に行く事にしました。

この時に彼女はパニック症と診断されました。

パニック症とは?

パニック症とはある日突然発作が起こり、その症状が繰り返されるようになります。

症状は、吐き気、動機、呼吸困難、手足の震えなどです。

脳内の一部が異常に興奮し、ノルアドレナリンが過剰に分泌される事で発作が起こるとされており、この様な発作がまた起こるのではという不安により、また発作を繰り返すという悪循環にハマってしまいます。

日本では100人に3人ほど発症すると言われており、すぐに逃げ出せない場所に立つことで引き金となる場合もあるようです。

彼女の場合は最初に大勢の前で歌えなくなった事がトラウマとなったと考えられました。

そんな彼女の救いとなったのは劇場の舞台監督からの言葉でした。

舞台監督も彼女と同じパニック症であり、「頑張んなくても大丈夫、辛かったから逃げても良い」とアドバイスを送られ、この言葉によって彼女はSKE48を卒業するまで頑張り続ける事が出来たようです。

そんな彼女はブログでパニック症にかかった事を公表し、今は前向きに生きていっているそうです!