初耳学で登場!野口英雄の金と女のスキャンダルとは?2月10日放送

2月10日に放送された林先生が驚く初耳学。

今回の放送では野口英世のお金と女のスキャンダルについて放送されています

一体どのようなスキャンダルなのでしょうか?



野口英世のスキャンだるとは?

ノベール賞候補に3度も挙がった偉人中の偉人である野口英世。

実は彼はお金遣いが非常に荒く、福島から上京する際に母親から15万円の資金を貰ったのですが、彼はこのお金で芸者と遊び、結果として直ぐに生活費は無くなります。

その為、以降借金を繰り返すようになります。

しかし、その反面仕事は順調で活躍の場を広げていきます。

そんな彼は明治33年に友人と箱根の旅館に行った時に、東京の資産家である内藤夫婦と出会います。

そんな夫婦から姪のます子と結婚して欲しいと言われ、資産家のお金目当てで彼は見ず知らずの女性との婚約します。

持参金としてアメリカへの渡航費用を手に入れました!

その金額はなんと現在の100万円。

しかし彼はこのお金で渡米する事はなく、料亭で豪遊!

何と一晩でそのほとんどを使い切り、友人が渡航費用を立て替える事に。

しかも元々結婚する気も無かった為、お金をもらった内藤夫婦の前から姿を消し、婚約も破棄。

内藤夫婦に返すはずの持参金も友人に建て替えさせたそうです。

野口英世という名前は改名後の名前?

あまりにも有名な野口英世という名ですが、実はこの名前は改名後の名前。

元々は野口清作という名前であり21歳の時に妙な事件に巻き込まれ改名する事になりました。

彼が改名した理由は一冊の本との出会いがきっかけです

それが坪内逍遥の小説である「当世書生気質」。

その本を読んで野口は非常にびっくりします!

その本は田舎から出てきた秀才の医学生が女と先にはまり自堕落な生活を送るという内容でした。

しかもその男の名は野々口精作!

さらに小説の野々口精作は最終的に自暴自棄になってしまう結末でした!

まるで自分のことを書かれてるようで気味が悪くなった野口は改名することになりました!

しかし当時改名は簡単に認められるものでなく、彼はスキャンダラスな行動に出ました。

その行動とは知り合いの子供を野口家の養子に入れるというもの。

同時改名が許される条件の1つとして「同じ村に同じ名前の者がいる場合」という物がありました。

俺の口はたまたま同じ村に名前た清作という赤ん坊を見つけたし野口家の養子にしたのです。

その結果野口製作という名前が同じ村に2名入ることになり英世へと改名しました。

ちなみに、野口英世が解明する原因になった坪内逍遥の小説「当世書生気質」は野口英世とは全く関係のないものでした。