林修のニッポンドリルで紹介!石山寺の秘仏とは?2月13日放送!

2月13日に放送された林修のニッポンドリル。

今回の放送は幸運を招く神社&国宝スペシャル。

まず紹介されたのが天皇が封印した秘仏があると言われる石山寺。

いったいどのようなお寺なのでしょうか?



石山寺の秘仏とは?

秘仏とは普段が封印され特別な日にしか御開扉されない仏様のことです。

その中に来年公開された天皇が封印した秘仏があると言われています。

その秘仏があるのが滋賀県大津市にある石山寺。

石山寺は奈良時代に聖武天皇の指示で建立したお寺です。

本堂の中には異物が封印されている間に参拝する仮の仏像が置かれており、天皇に封印された秘仏はこの仏像の後ろの扉の中に安置されています。

しかし収録時にこの秘仏を見ることはできませんでした。

石山寺は奈良時代に聖武天皇の指示で建てたと言われるお寺で、観音様の霊力を温存するため封印する宮内庁の許可なしには開けられないのです。

しかし、仏教的に縁起がいいとされる33年に一度ご開扉が許されていおり、前回は2016年に扉が開いたそうです。

その為、次回のご開扉は2049年と考えられますが、新天皇が即位した翌年にお祝い事として開けることとなっていますので、来年見ることもできる可能性があります。

ただ、そこまで待つ事が出来ない人の為に、番組では2016年にご開扉した時の貴重な映像が放送されていました。

中に安置されているのは平安時代に作られたとされる如意輪観音半跏像。

高さ5mで、ご利益がるとされる石の上に作られた天皇が作った秘仏です。

そして、この秘仏に秘められた幸運を招くご利益が安産です!

当時の出産はとても危険な物であった為、貴族にとっては安産は最も願われた物だったそうです。

その為、安産祈願を求めて多くの参拝者が訪れているそうです。



中の観音様の手と繋がる事が出来る?

秘仏を見る事が出来る期間が限られているにもかかわらず多くの参拝者が訪れるのはなぜでしょうか?

実はご開扉の時でなくても、秘仏と手を繋がる事が出来ると言われています。

その秘密がこちら!

手にしたのは1本の綱!

この紐が秘仏の手に繋がっているそうなんです。

その為、この紐を触る事で安産のご利益が得られるとされています。



秘仏以外にも国宝が?

日本一美しいくびれと言われる国宝、多宝塔。

鎌倉時代に源頼朝が寄進したと伝わる等で年間30万人が訪れます。

この多宝塔が日本一くびれが美しいと言われているのは1回が四角形なのに2回が円柱という珍しい造りだからです。

また、この多宝塔は紅葉の時期にライトアップされ、非常に綺麗で昼間とは違った印象を受けます。

石山寺は源氏物語が書かれた場所?

石山寺は源氏物語が書かれた部屋があると言われているそうです。

源氏物語が書かれた場所については様々な説があるそうなんですが、その1つとして石山寺があるそうなんです。