名医のthe太鼓判で紹介!大腸がんの予防に期待!!腸の老化をストップする栄養素とは?

3月5日に放送された名医のThe太鼓判!

今回の放送では大腸がんの予防に期待でき、腸の老化をストップする事が期待できる栄養素が紹介されていました。

この栄養素とは一体何なのでしょうか?



大腸がんの予防に期待出来る栄養素とは?

今回、大腸がんの予防に期待出来る栄養素として紹介されているのがグルタミン酸。

この栄養素は昆布に多く含まれている旨味成分の一種であり、大腸がんの元であるポリープを抑制する事が可能であり、結果的に大腸がんの予防も期待できます。

グルタミン酸たっぷりのダシを毎日味見している京都の老舗旅館・菊乃井の料理長の大腸を調べた結果、小さなポリープが1個見つかったのみであり、検査を担当したクリニックの方も非常にキレイな大腸とお話していました。

ちなみに料理長と同等の年齢の方には平均で7個のポリープが存在するようで、この事からもグルタミン酸がポリープの減少に効果的な事が良く解りますよね。

グルタミン酸たっぷりの菊乃井のダシの取り方は?

今回、特別に京都の老舗旅館である菊乃井のダシの取り方が紹介されていました。

材料は吸い物20人分で以下の通りです。

・利尻昆布 60g
・枕崎産本枯節 100g
・京都の井戸水(軟水) 3.6ℓ

調理方法は以下の通りです。

➀:昆布を水に入れて火にかける(60度で1時間)
➁:昆布を鍋からは取り上げ、85度まで加熱
➂:100gのカツオ節を投入
➃:カツオ節が沈んだらすぐにこす

以上となります。

このダシには一般的なダシの取り方と比べ約3倍のグルタミン酸が検出されたそうです。

グルタミン酸が大腸がんに効果的な理由は?

グルタミン酸は大腸の壁の内側に働くと言われており、この大腸の内側の壁には水分や栄養を取り込む働きがあります。

また、これ以外にも発癌物質や毒素をも取り込んでしまい、体内に侵入し病気の原因になったり、発がんの原因になります。

そこで登場するのがグルタミン酸。

グルタミン酸は腸の内側にある粘液を増やす働きがあり、粘液が増えると毒素や発がん物質が腸に触れにくくなり、結果として腸を通り、体外に排泄されます。

その為、グルタミン酸によって大腸がんが抑制されるのです。

家庭で簡単にグルタミン酸を摂取する方法は?

菊乃井のダシにはグルタミン酸が大量に含まれていますが毎日このダシを作るのは非常に大変です。

家庭で簡単にグルタミン酸を摂取する方法は無いのでしょうか?

そこで、ある食材を使用したダシには昆布に負けない程のグルタミン酸が含まれている事が解りました。

そのダシの食材とは干しシイタケ。

昆布とカツオにの一番ダシに含まれているグルタミン酸の量は71μgですが、干しシイタケのダシに含まれているグルタミン酸の量は602μgと約8倍以上!

そんな干しシイタケを使用したダシの作り方は以下の方法です。

➀:ジッパー付きの袋に干しシイタケ(約10個)を入れる。
➁:水を入れる
➂:冷蔵庫に入れる
➃:10時間後に鍋に入れ一煮立ちさせ完成

このダシを使用し、切り干し大根を具材にしたみそ汁は非常に美味しいそうです!