名医のthe太鼓判で紹介!転倒リスクが3.5倍増の新原因とは?3月5日放送

3月5日に放送された名医のthe太鼓判。

今回の放送では転倒について放送されていました。

転倒の原因として真っ先に考えられるのは筋力の低下ですが、最近の研究ではこれ以外にも原因があるとされています。

果たして新たに発見された転倒の原因とは一体何なのでしょうか?



新たに発見された転倒の原因とは?

近年の転倒する高齢者の中には筋力の衰えが起こっていない方もいるそうで別の要因が原因と考えられるようになりました。

では、筋力の低下以外に転倒の原因として考えられるのは一体何なのでしょうか?

そのリスクは歩いている様子を見るだけで分かるそうで、番組内では実際に60代以上の女性8名の歩き方を見ていました!

ちなみに事前の調査でこの8名全員は年相応の筋力がありました。

そんな女性に対し行われたのは「世間話しながら散歩」という検証方法です。

この検証中、女性と一緒に散歩をしたスタッフは彼女たちに何気ない質問をしながら散歩をしました。

この質問に対し、足を止め考える女性と歩きながら話す女性の2パターンが存在し、立ち止まって話をしてしまう女性は転倒のリスクが非常に高いそうです。

実はこの検証方法は「SWWTテスト」といい、話している時に立ち止まるテストというれっきとした検証方法であり、立ち止まった人達は止まらなかった人達の3.5倍転倒するリスクが高かったそうです。

歩いている時に質問され立ち止まってしまうと言事は脳が複数の事を同時に行う「ながら力」という力が低下している可能性があり、この「ながら力」の低下は周りへの注意が散漫になり転倒のリスクが増えるそうです。

人は歩いている時は両足を動かし歩くという行動に加え、目や耳で注意を払っています。

走する事で転倒を回避しているのですが、加齢とともに「ながら力」が低下すると歩くという行動と注意を向けるという行動を同時に行えなくなり転倒のリスクが増してしまいます。



ながら力を鍛える方法とは?

衰えた「ながら力」は今からでも鍛える事が可能です。

その方法とは「思い出しステッピング」!

やり方は以下の通り!

➀:イスに座る
➁:10秒間早く足踏み
➂:足踏み中お題の舐めを思いつく限り言う

以上となっています

お題は動物。野菜、都道府県なんでもオッケーです。

この同時動作を行うというトレーニングを行った女性は以前に不合格となったSWWTテストを無事に合格!

転倒が気になる方は是非試してみて下さい!