3月5日に放送された仰天ニュース!

今回の放送では男性化する少女が紹介されており、この原因として多嚢胞性卵巣症候群という病気が取り上げられていました。

この病気は一体どのような物なのでしょうか?



多嚢胞性卵巣症候群とは?

多嚢胞卵巣症候群とは、若い女性にしばしば見られる排卵機能障害であり、卵胞と呼ばれる卵子を含んだ細胞は20㎜ほどに成長すると排卵されますが、しかし、卵胞が発育するのに時間がかかりなかなか排卵されないのがこの疾患です。

この原因の1つとして考えられるのが男性ホルモン。

肥満型の女性はインスリンというホルモンが卵巣に強く作用し、結果として、卵巣内の男性ホルモン濃度が上昇し、上手く排卵できない状態になります。

さらに、男性ホルモンが全身に巡る事で様々な症状が起こり、その1つとして男性化が起こります。

欧米人の場合は肥満型の場合が多く、痩せれば治るケースも存在します!

しかし、日本人ではやせ型で起こる事が多いようで、脳からLHというホルモンが過剰に出て、卵巣内の男性ホルモン濃度が上昇し、欧米人とは違った症状を発症し、生理不順や不月経などが起こります。