3月7日に放送された主治医が見つかる診療所。

今回の放送では体が柔らかくなり、肩こりが改善するストレッチであるあべこべ体操が紹介されていま。

この体操は一体どのような物なのでしょうか?



あべこべ体操とは何?

若々しい体で行う事が可能な背中握手。

今回紹介されているあべこべ体操はこの背中握手が出来る位からだが柔らかくなり、さらに肩こりにも効果的なんだそうです。

このストレッチを考案したのが体操講師である北洞誠一先生。

大人だけでなく保育園で子供達にも体操を教え、関東学院大学などで非常勤講師として講義を行う先生です。

そんな北洞先生が考案したストレッチがあべこべ体操。

この体操では脳と背骨を刺激する事ができます。

からだのパーツを同じ方向に動かすのは日常的な動きである為、慣れていますが、体のパーツを別の方向に動かすあべこべ体操は不慣れな動きとなる為、脳が刺激されるのです。

さらに、この体操では背骨を刺激する事が出来ます。

背骨周りの筋肉は悪い姿勢を続けると縮んだ状態で固まってしまいます。

すると首や肩の筋肉もカチカチになり背中握手が出来ないばかりか、血行が悪くなり肩こりの原因となります。

つまり背骨周りの筋肉が柔らかくなれば、背中握手ができ、さらに肩こりが改善できると考えられます。

あべこべ体操のやり方は?

では、あべこべ体操のやり方を説明したいと思います。

丸めて反らす

➀:イスに浅く座って行う
➁:両手の指を組んで頭の後ろに
➂:おへそが前に行く時に頭を上にヒジを開く
➃:おへそが後ろで頭を下にヒジをよせる

この動作を繰り返します。

ポイントとなるのは呼吸を止めない事。

呼吸をしながらだと自然に深いストレッチを行える事になります。

この動作を5回繰り返します。

ちなみにこのストレッチはあべこべ体操の前の動きで、基本動作となります。

あべこべ体操は基本動作とあべこべの動きをセットで行う事でより効果的なストレッチになるそうです。

丸めて反らすのあべこべバージョン

では、基本動作である「丸めて反らす」を行った後にあべこべの動きを行いましょう。

あべこべの動きは以下の通り。

➀:おへそが前で胸が広がる
➁:この時、頭を下げてヒジを寄せる
➂:おへそが後ろで猫背になる
➃:この時、頭を上げ、肘を開きます

ニョロニョロ

今度は横の動きとなります

➀:胸の前に合掌
➁:左右にニョロニョロと左右に動きながら手を上げていく
➂:手が頭の上でピーンと伸びたら3秒キープし脱力し腕を下す

この時ニョロニョロと言いながら行うと呼吸を止めずに筋肉を緩める事が出来るそうです。

この動作を3回行い、次にあべこべバージョンを行います。

ニョロニョロのあべこべバージョン

基本動作であるニョロニョロのあべこべバージョンがこちら!

➀:胸の前で合掌
➀:ニョロニョロと手を上にあげる時にお尻を下げる
➁:そして最後に膝を伸ばして手を下げる

以上となります。

この動作を3回行いましょう!

あべこべ体操の成果は?

今回のあべこべ体操の成果はどの位なのでしょうか?

今までの体操を全て行うと約5分とかなり手軽ですが、今まで背中握手が出来なかった人が背中で右手と左手がかなり近づきます!

肩回りの筋肉がかなり柔らかくなるようですね!