世界一受けたい授業で紹介!10日間で腰痛改善するゆる関節ストレッチとは?3月9日放送

3月9日に放送された世界一受けたい授業。

今回の放送では10日間で腰痛改善するゆる関節ストレッチが紹介されています。

このストレッチは一体どのような物なのでしょうか?



10日間で腰痛改善するゆる関節ストレッチとは?

厚生労働省の調べによれば、もっとも不調を感じる部位が腰。

現在、腰痛持ちの人は多く、さらに春は運動を始める等の原因により腰痛を起こす人が多い季節です。

腰痛の原因となる病気でよく取り上げられるのは椎間板ヘルニアや圧迫骨折などですが、この症状は腰痛全体の15%程度。

残りの85%を占める腰痛の原因は原因不明なんです。

通常のX線検査ではぎっくり腰等は映らず、腰のどこが悪いのか特定出来ず、腰以外の身体の硬さに原因がある事が多いそうです。

人間には大きく分け2種類の関節が存在し、1つは胸椎、股関節、足首など前後左右大きく動く役割があるモビリティ関節。

もう1つは頸椎、腰椎、膝など動く方向や広さに制限があるスタビリティ関節です。

この2種類の関節は体上部から、スタビリティ、モビリティ、スタビリティ・・・と互い違いに配置されており、加齢や悪い姿勢によって硬くなっていくのがモビリティ関節です。

このモビリティ関節が硬くなると腰痛の原因となります。

例えば身体を捻ろうとするとモビリティ関節である股関節と胸椎によって捻るのですが、この部分が硬くなると運動制限のある腰椎を使って身体を無理やり捻り、この積み重ねによって腰痛を引き起こすんです。

そこで硬くなった関節を緩める為に考案されたのゆる関節ストレッチ。

このストレッチを行う事で10日で腰痛が改善する人もいるんだとか!

そんな腰痛に効果的なゆる関節ストレッチの方法がこちら!

ストレッチ➀
➀:四つん這いになる
➁:膝と膝の間は拳1個分
➂:手は開いて人差し指を正面に
➃:目線は斜め前方に
➄:ペットボトルをお尻においても落ちないのが理想
➅:この状態からみぞおちをを自分の方向に引き込むように背中を丸める
➆:この時息は吐きながら行い、この姿勢を2秒間キープ
➇:みぞおちを斜め前に押し出す感覚で背中をそる
➈:この姿勢を2秒
➉:➅~➈を繰り返し、1分間行う

ゆる関節ストレッチ➁
ゆる関節ストレッチ➀と同様のポーズで行います
➀:みぞおちを右に動かし、逆Cの体勢をイメージし2秒間キープ
➁:みぞおちを反対に持っていき2秒間キープ
➂:左右3回行う

ゆる関節ストレッチ➂
ゆる関節ストレッチ➀と同様の姿勢でスタートします。
➀:みぞおちを右に傾けながら右手と左脚を前に
➁:みぞおちを左に傾けながら左手と右脚を前に
➂:左右10回行う

このストレッチを行う事で、歩く事さえ困難だった人がゴルフに行けるまで改善したそうです!