仰天ニュースで紹介!昆布が原因で体調不良に?破壊性甲状腺炎とは?3月19日放送

3月19日に放送された仰天ニュース。

今回の放送では昆布の食べすぎで謎の体調不良を起こした女性が紹介されていました。

一体どの様な事態だったのでしょうか?



昆布が原因で起こる症状とは?

神奈川県相模原市に住む夫婦。

今回、謎の体調不良に襲われたのは奥さんです。

ある喫茶店に入った女性は、謎の震えに襲われます。

大事にしたくなかった彼女はこの時は耐え、数十分後にはこの症状は治まります。

しかし、帰宅後に再び症状が発症。

特に熱が高いわけでもなかったのですが、実は数日前から体調を崩した感じがありあまり眠れておらず、その後もどこかだるさや熱っぽさが続き、息切れや疲れやすくなります。

さらには動機や手の震えも起こります。

この状態にかかりつけの病院で血液検査を行うと甲状腺から発生するホルモンの値が高いことを指摘され、バセドウ病が疑われました。

バセドウ病とは甲状腺ホルモンが過剰に生成されたことで、臓器が以上に活発化し動機や発汗、手足の振るえが起こります。

しかし、紹介された専門の病院で検査を行うと何故か以前の症状は治まり、さらに甲状腺ホルモンの数値も下がっていました。

一体なぜこの様な事態が起こったのでしょうか?



破壊性甲状腺炎とは?

検査の結果、彼女の病気は破壊性甲状腺炎と診断されました。

この病気はバセドウ病と同様に甲状腺ホルモンが過剰に分泌された結果、起こる病気ですが決定的に違うのが症状は一時的であり、多くは数ヶ月で治る点です。

出産のストレスや薬剤により起こる事があるようですが、彼女にその様な経験はありませんでした。

では、何故、破壊性甲状腺炎が発症したのでしょうか?

理由はよく口にする食べものです!

その食べ物とは昆布です!

彼女は症状が出る1ヶ月前から昆布にはまっており、昆布にはヨウ素と呼ばれる甲状腺ホルモンを生成するのに必要不可欠な物質が大量に含まれています。

このヨウ素を必要以上に摂取すると破壊性甲状腺炎の原因となってしまいます。

しかし、普通に食べる分には大丈夫ですが、彼女の場合は四六時中昆布を食べており、1日の耐容上限量が3mgと言われていますが、この上限量の15倍の量を1日に摂取し、この生活を1ヶ月過ごしたそうです。

昆布は体に良いと考えられていますが、必要以上に摂取するのは危険のようですので食べすぎには注意しましょう!