笑ってコラえてで紹介!イケメン・ロボットクリエイター高橋智隆さんとは??3月27日放送

3月27日に放送された笑ってコラえて。

今回の放送ではイケメン・ロボットクリエーターの高橋智隆さんが紹介されています。

パナソニックの電池であるエボルタのCMに登場するグランドキャニオンを登っていく小さなロボットを製作した研究者のようですが、一体どの様な方なのでしょうか?



ケメン・ロボットクリエイター高橋智隆さんとは

高橋智隆さんが設計したロボットが登場したCMがこちら!

高橋智隆さんは現在、東京大学 先端科学技術研究センターの特認順教授をつとめており、43歳となっています。

非常にイケメンで年を感じさせない外見です。

高橋さんが作るエボルタ君の企画は2018年も行われており、神戸にある守口電池工場から広島県の厳神社までの約400kmを走破したそうです。

この時、厳島神社までの3kmの遠泳を行っており、乾電池で動くロボットの遠泳における最長記録となっており、ギネス記録となっています。

この様なロボットの作り方は非常に地味で、ホームセンターで買った工具で座りながら材料を削り、さらに昔から現在までたった一人でロボット作りを行っているそうです。

高橋さんは企業や組織に属さず、ロボット作りを行っているんです。



高橋智隆さんのプロフィールは?

高橋友隆さんは1975年、京都府で生まれ、お父さんはお医者さんのようです。

さらに祖父は東大工学部出身というエリート一家。

この祖父の影響により、高橋さんは物作りに興味を持ちます。

そして彼が4歳の時、父が持っていた手塚修の名作である鉄腕アトムを見ることでロボットを作ることを夢見るようになります。

当時超合金が流行っていた時代だったのですが、父に長合金ロボットを購入して貰えなかった高橋さんは自分でロボットを作り出し始めたのです。

1990年に立命館高校に入学した高橋さんは、釣りにはまり、この時はルアーも自分で作っていたそうです。

その後、内部推薦により立命館大学に進学したのですが選んだ学部は文系。

この時はスキーにはまりロボット作りへの夢は薄れつつありました。

そんな高橋さんはどうせ入れないなら好きなことをやっている会社の就職試験を受けようと考え、スキーや釣り道具を作っているダイワ精工の採用試験を受け、最終面接にまで進みました。

この時、自分で作ったリールを面接に持ち込み、就職に望みますが残念がら不採用。

しかし、この時高橋さんは自分がロボットを作りたかった事を思い出します。

不採用を通知を受けた高橋さんは受験勉強をはじめ京都大学に合格!

しかし、京都大学ではロボットを教えてくれる場所でなく、自宅でロボット作りを始めます。

まず彼が始めたのが起動戦士ガンダムに登場するザクのプラモデルを歩行させること!

独学わずか3ヶ月でこの歩行に成功し、特許を出願。

ガンウォーカーと名づけられたこのプラモデルは1万6千円という高値にも関わらず5000体を売り上げたそうです!

その後もロボットを作り続け、京大4年生となった高橋さんは将来について考えます。

当時、各社メーカーからロボットがAIBOなどのロボットが発売され注目を浴びる中、高橋さんはこの様な企業に就職する事無く、自分で会社を作り企業!

ロボガレージという会社をたった人で起こしました!

この会社で高橋さんはより人間らしく歩くロボットを開発し、このロボットで高橋さんの名前は一気に有名になります。

そんな中始まったのがグランドキャニオンでのエボルタチャレンジ!

この初チャレンジでは失敗に終わり、高橋さんは徹夜でエボルタ君を調整!

その後も大雨やヒョウ、さらに寒さで本来のパワーが発揮でできずに失敗が続く中、最終日についに成功!

6回目のチャレンジで6時間46分31秒という記録で登頂に成功しました!

2010年にこれまでの功績が認められ、東京大学 先端科学技術研究センターの特認順教授に任命されます。

そして現在では宇宙に人型ロボットを連れて行くチャレンジを行っており、2013年8月4日についにこの夢が実現します!

製作期間は非常に忙しく、EMCという電磁波の影響でロケットやロボット自体が誤作動を起こさないよな工夫やロボット自体の熱の問題、さらに電源の問題などを解決する為、奔放したそうです。

ロケット打ち上げ後、キロボと名づけられたロボットを宇宙で開封することに!

しかし、この時キロボはフリーズし、全く起動しなかったそうです。

あらゆる方法を試したのですがキロボは動かず、7時間が経過します。

その後、最後の手段としてケーブルを交換することでついにキロボが起動!

宇宙でキロボが喋り、その3ヵ月後には若田さんが宇宙ステーションに飛び立ち、キロボとの対話実験が行われました!

その後、2015年2月11日にキロボは1年半の任務を終え地球に帰還し、この記録で2個のギネス記録を獲得しました。

この大偉業で高橋さんの名前はさらに広く知れ渡り、現在は以前不採用になったダイワ精工の取締役として働いているそうです。

20年越しの内定をもらった、夢はいつか叶う、高橋さんはこの様に述べていました!