4月9日に放送されたそんなコト考えたことなかったクイズ。

今回の放送で、カツオブシがをどうやって硬くしているかが問題として登場しています。

一体どうやってカツオブシを硬くしているのでしょうか?



カツオブシを硬くしている方法は?

カツオブシをは人類が発明した最も固い物質といわれており、その期限は奈良時代まで遡ると言われています。

では、どうやってカツオブシを硬くしているかと言いますと、4ヶ月もかけ水分を抜いているんです。

釣られたてのカツオの水分は70%であり、そのうち45%を抜くことで硬くしています。

この過程は3つの方法で行われています。

1:煮る
2:いぶす
3:カビをつける

切り分けられたカツオは沸騰しない温度で煮られます。

この方法では水分量も若干減ります。

どうして沸騰前の温度で煮るかと言いますと、沸騰する温度で煮ると身崩れしてしまうからです。

そして、その後はいぶすという工程をたどります。

巻きを燃やしてその熱でじっくりといぶします。

この時、手作業で骨をとるそうです。

いぶすことで水分がへり、腐りにくく、さらに味が凝縮されます。

ただ、一気にいぶすと表面が乾くだけなので、1ヶ月かけてゆっくりと水分を抜いています。

この工程でカツオの水分量は22%までおちます。

次に人間には害の無いカビ菌をカツオブシに振り付けます。

カビは水分を吸収する働きがありますので、水分が減っていきます。

さらに天日干しを行い、カビ付けと天日干しを繰り返し、水分量を15%ととした硬いカツオブシが完成します。



カツオブシの名前の由来は?

カツオブシの名前の由来は硬くする工程の1つである「いぶす」から来ているようで、「カツオを煙でいぶす」から「カツオいぶし」となりカツオブシになったそうです。