楽天イーグルスの則本昂大投手!

4年連続で奪三振王に輝くなどそのピッチングは本当に素晴らしいです。

則本昂大投手の投球に関する考えたやスプリットを右バッターのインコースへ投げ込む投球術

も彼が三振を奪える要因の1つでしょうが、

それ以外にも則本昂大投手の投球フォームもバッターが彼の球を打ちにくくしている原因の1つです!
関連記事→則本昂大(楽天イーグス) は何故三振を取れる?5年連続奪三振王に期待!

では則本昂大投手の投球フォームはどの様な点が優れているか調べてみました!

則本昂大投手の優れた投球フォーム

則本昂大選手の投球フォームで優れている点は

・ボールの出所がわからない
・リリースポイントがかなり前
・沈み込まない体重移動

という点です!

それぞれどの様な事か考えていきましょう!

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ボールの出所がわからない

則本昂大投手の投球フォームについては、よくボールの出所がわからないと言われています!

ではボールの出所がわからないとどの様な利点があるのでしょうか?

利点として言われるのが、

・速度を早く感じさせる事が出来る
・球種の判断がギリギリまで出来ない
・バッティングのタイミングを外しやすい

等ですね!

バッターは投手の投球モーションより、タイミングを計りバットを振っています!

仮に、ボールを握っている手が完全に見えてしまった場合、

その腕をみてタイミングを計る事が出来る為、

球の速度が速かったとしても、バッターとしては打ちやすい投球フォームとなってしまいます。

しかし、球の出どことが解らない様に、腕を体で隠すような投球フォームだとどうでしょう?

バッターはタイミングを計る事が難しくなりますよね。

しかも、突然見えないところから球が飛んできます!

その為、バッターはタイミングを外され、しかも、球速を早く感じてしますようなんです!

また、球をリリースするのがギリギリになった場合、当然それまで球種を判断する事が出来ませんよね!

この様に、球の出所が解らない投球フォームはかなりの利点があり、

理想的なフォームと言えるでしょう!

則本昂大投手の投球フォームと巨人の澤村拓一選手の投球フォームを比較している映像がありました!

則本昂大投手は澤村拓一投手と比べて、突然ボールが飛び出している感じがしますよね!

リリースポイントがかなり前

ピッチングでは良くボールを前で離せと言われています!

この理由は当然、ピッチャーとバッターの距離を少しでも短くすることで、

ピッチャーが有利に働く為なんですが、

それとは別に、もう1つ理由があります!

それは、より長くボールを持っている事により、多くの回転をボールに与える事が出来るから!
ボールに多くの回転を与える事により、ストレートはノビのある球になりますし、当然、変化球はキレが増します!

実際に、則本昂大投手がボールに与える回転数は他の投手と比較してずば抜けて多いようです!

その為、ストレート、変化球共に空振りを取る事が可能となります!

沈み込まない体重移動

則本昂大投手は身長が178cmと、投手としては小柄な部類に入るそうです!

その為、大柄なピッチャーと比べ、ボールに角度が無いと言われています。

一般的には角度がある球は打ちにくいとされていますが、

小柄な則本昂大投手はこれとは逆に角度が無い球を投げているそうなんです!

角度が無いなら打たれやすいのでは??と思ってしまいますが、

則本昂大投手は沈み込まずに体重移動する投球フォームでボールを低めにコントロールする事が可能であり、

その投球フォームから低めの球を投げると、角度が無い為、放られた球は地面とほぼ平行な軌道を描き、

バッターからは最も目線が遠い場所をボールが通過する事になります。

また、逆に高めのボールを投げる事により、今度はボールが浮かび上がってくるように感じるそうなんです!

角度が付つかないボールを沈み込まずに体重移動する投球フォームによって、逆に武器として成立しているそうなんです!

則本昂大投手の投球フォームの連続写真がありましたので、載せてみました!

http://mlbeat.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%97%E3%83%AD%E9%87%8E%E7%90%83/post-8545/より引用

確かに、腰の位置がほとんど変化せず、沈み込まずに投球しているのが解りますね!

まとめ

則本昂大投手の投球フォームについて調べてみました!

投球に関する考えやスプリットを効果的に使った投球術以外にも

投球フォーム自体が則本昂大投手の武器になっていたんですね!

やはり奪三振王を4年連続で獲得する程の投手ですので、ほとんど欠点がないピッチャーですよね!

今シーズンで5年連続で奪三振王を獲得するか注目ですね!

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