4月11日に放送された主治医が見つかる診療所。

今回の放送では白内障について取り上げられていました。

白内障は高齢者に多い病気ですが、実は若年の人でもかかる事があるようで、早い人では30代の方でもこの病気を経験しているそうです。

さらに白内障は失明するリスクがかなり高い病気でもあるようです。

では、そんな白内障ですが、一体どの様な病気なのでしょうか?



白内障とはどんな病気?

白内障とは目の水晶体が白くにごる病気であり、視野に白いフィルターがかかったような状態になります。

症状や進行具合によって目が見えにくい、見えない、そして失明に到る可能性もあります。

水晶体がだんだん濁る白内障は目の中にフィルターが入っているような状態になるため、薄い文字や濃淡が見えづらくなります。

白内障には様々なタイプがあるようで、老眼だった人が急に目がよくなるような症状を発症することもあります。

これは水晶体の真ん中が白く濁ることで、凸レンズ状の水晶体を通してピントが合うことがある為なんだそうです。



白内障のチェック方法は?

白内障のチェック方法は以下の文字を読むことです。

皆さん、どのように見えますか?

もし「こぶし」としか読めない方が居たら白内障の可能性があります。

実はこの文字は「こんぶだし」と書いており、淡いじで「ん」と「だ」が隠されております。

この文字が見えないようでしたら眼科に相談しましょう。

白内障の原因は?

白内障は加齢が原因で起こる事がほとんどですが、最近では若い方もかかる事があります。

その理由は「外圧」です。

スポーツによって目を怪我したりするとその外圧が原因で白内障を発症する可能性があります。

白内障は目を怪我したとき直ぐなる病気ではなく、数年後に発症することがほとんどですので、若い年齢で白内障となった場合にはこの外圧が原因の可能性が高いです。

さらに、アトピー性皮膚炎の方も白内障になりやすいです。

この原因も外圧であり、目の周りを掻いてしまい、結果的に水晶体に圧力をかけてしまっています。

また、糖尿病も白内障の原因となります。



白内障を発症しやすいのは?

白内障を発症しやすい人の特徴は以下の通り!

裸眼の人

紫外線を長い間浴びると、目の水晶体に影響を与え、結果として白内障になりやすいそうです。

最近のめがねやコンタクトレンズにはUVカットが施されており、目の水晶体へのダメージは少なくなります。

もし長時間、そとでスポーツなどを行うときはサングラスなどでUVカットを行いましょう。

花粉症の人

花粉症の人はアトピー性皮膚炎と同様に目の周りをこすってしまい、その結果、目に外力を与えます。

その為、白内障を誘発する可能性が高いです。

また、花粉症の治療に用いるステロイド剤は目の水晶体にたまりやすいそうなので、白内障を誘発しやすくなります。