4月11日に放送された主治医が見つかる診療所。

今回の放送では、平熱について取り上げられており、平熱が低いと様々な弊害があると紹介されています。

さらに平熱が低い方はがんになり易いとも言われていたのですが、一体何故なのでしょうか?



平熱が低いと起こる弊害とは?

平熱が低いと起こる弊害として紹介されていたのが以下の2つ。

1:代謝が低下
2:免疫力が低下

体温が1度下がると代謝は約12%、免疫力に関しては約30%も低下するそうです。

健康な人でも1日に5000個ほどがん細胞が作られているといわれていますが、免疫システムによってこのがん細胞は退治されています。

しかし、平熱が下がり、免疫力が低下するとがん細胞が免疫システムから見逃されてしまうそうです。

平熱が低いと?がん細胞が活発になる温度は?

平熱が35.5度になると、むくみや便秘、肥満になりやすくなります。

続いて35度まで下がると免疫力が低下し、がん細胞が最も活発になるといわれています。

体温はほんの数度の違いで、健康に与える影響は非常に高いです。



平熱の範囲は?

今回紹介された平熱の範囲は36.6~37.2度です。

37度だとよく微熱と言われますが、平熱が37度の人も少なくないようです。

実は日本人の約7割の方の平熱はこの範囲内なんだそうですよ。

平熱を下げる原因は?

平熱を下げる原因として紹介されるのは以下の通り。

1:冷たい飲み物をよく飲む
2:辛い食べ物が好き
3:夜型の生活
4:筋肉量が低下

1つでもあてはまるようなら平熱を下げている原因となっている可能性があります。

体温を上げる方法は?

平熱を0.5度上げると体が劇的に変わるようで、

免疫力のアップ
代謝のアップ
血流のアップ

などのメリットがあるそうです。

そして平熱を上げる方法には2通りあります。

1:筋肉量を増やす
2:食べ物を食べる

筋肉量を増やす方法として非常に簡単な方法が紹介されており、その方法とは利き手と反対の手で歯磨きをするという方法です。

利き手と逆の手を使うことで、普段使わない筋肉を使用する事になり、結果として筋肉量が増えるそうです。

そして、食べて平熱をあげる方法として紹介されていた食材が、暖めた甘酒です。

甘酒は飲む点滴と呼ばれており、素早くエネルギーに変わり体温を上げてくれます。

さらに、腸内環境を整える効果もあり、免疫アップに無繋がります。

また、この甘酒にショウガを加えるとさらに効果的です。

ショウガに含まれるジンゲロールという物質には抹消を暖める効果があります。

しかし、このジンゲロールは体の深部を冷やす、解熱作用もあります。

その他にショウガオールという燃焼効果を高める成分も含まれています。

ショウガオールはジンゲロールが変身した物質であり、暖めることで生成されます。

その為、ショウガは温めて使用することが効果的です。