4月12日に放送されたチコちゃんに叱られる。

今回の放送では校歌が何故存在するのか紹介されていました。

何故、学校に校歌があるのでしょうか?



学校に校歌がある理由は?

学校に校歌があるのはフランス革命のマネをした為です!

校歌が作られ始めたのは明治30年ごろからであり、当時はどのように国があるべきかなど国民の理想のあり方を歌い、人々にその思想を植え付ける為でした。

この考え方こそがフランス革命の影響です。

フランス革命とは1789年にフランス国民が王政を倒し、自由で平等な社会を獲得した市民革命です。

ちなみに現在のフランスの国家は当時、人々の心を一つにしたラ・マルセイユという歌です。

そのフランス革命から80年後、明治維新を向かえ、欧米から様々な文化を受け入れました。

その時に音楽取調掛という西洋音楽を研究し、新しい日本の音楽文化の基礎を作る為に結成された組織が存在しました。

そんな彼らが調べた音楽が国家統治の道具として使用できる音楽です。

そして、フランス革命から歌が意思統一において強力な道具になると考えたのです。

当時、近代化のため、ガラッと制度が変わった日本では自分が日本人であるという考えを持つ為に歌を使用し、さらに学校でも校歌が作られるようになりました。

その後、学校で歌う歌は全て文部省の許可が必要と定め、その後、学校が政府に忖度し、郷土愛や愛国心などを大事にする校歌が誕生して行ったのです。