仰天ニュースで紹介!ニュージーランドで起こった直下型地震の真相とは?4月30日放送

4月30日に放送された仰天ニュース。

今回の放送では2011年にニュージーランドを襲った、直下型地震の真相が放送されています。

マグニチュード6.3の大地震であるこの天災の真相はとは何なのでしょうか?



ニュージーランドで起こった直下型地震の真相とは?

この地震が起こったのが2011年2月22日。

この時、語学留学としてニュージーランドに45人の日本人が留学に来ていました。

現地時間午後0時51分にマグニチュード6.3の直下型地震がニュージーランドを襲います。

この時の震源地は深さが5kmと浅く、新家地が市街地のすぐ近くだった為、被害は甚大でした。

この地震から20分後、語学留学している学生の保護者には地震が起こったと連絡があったそうです。

この連絡を受け、専門学校へと脚を運んだ保護者に情報が入り、生徒たちが居たビルが崩れた事が伝えられました。

その後、報道で判明したのは21人の留学生のうち2名が無事であり、しかし、名前は分からないという事でした。

夜になると救助された学生の名前が次々に確認され21名中8名の無事が確認されました。

48時間後にはさらに1名が救助されたのですが、遺体が見つかったという報道も行われていました。

心配した家族はニュージーランドに向かったのですが、ビル倒壊現場は安全確認のため家族でも立ち入ることは出来ませんでした。

その後、現地では日本人と思われる遺体も見つかっており、DNAが確認できる物を提出するように求められたそうです。

ニュージーランドに来て6日目にようやく家族が現場に向かう許可がおります。

そこには倒壊したビルがあり、瓦礫は撤去されていました。

この光景を見た家族は留学生の生存は絶望的だと感じたそうです。

そして倒壊したビルの周りの建物は一切崩れていないことにも気づいたそうです。

その後、倒壊したビルの現場には生存者がいないと判断され、救助は打ち切られたのですが、ニュージーランドではDNAなどの本人確認が出来るものがないと遺族に会う事が出来なかったそうです。

ニュージーランドに来て11日目になり遺体が安置されている場所に迎えることがなったのですが、この時は入れたのは遺体が安置されているフェンス前まで。

この場所からは全く遺体を見ることが出来ませんでした。

さらにこの時には東日本大震災が起こり、メディアはこの震災に注目。

この結果、ニュージーランドでの大地震は記憶から薄れ、遺族の訴えは世間に届くことはなかったそうです・・・



ビル倒壊は天災じゃなくて人災?

地震発生から1年後。

追悼式が行われ、遺族はようやく倒壊したビルの前に向かうことが出来ました。

第3者機関が発生し1年半。

ビル倒壊の原因が明らかになります。

その原因とは、耐震に対し欠陥が多い手抜き工事であったこと、そして、この設計を市が認可した事でした。

この発表に怒りを覚える遺族ですが、地震発生後6年9ヵ月後のニュージーランド警察からの発表は信じられないものでした。

その発表は、自然災害が起きた中 設計関係者の過失が志望を招いたとするには不十分という内容です。

3.11の17日前に起こったニュージーランド地震。

平成が終わっても忘れてはいけない出来事として今回、平成最後の放送となる仰天ニュースではこの地震を取り上げたそうです。

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