たけしの家庭の医学で紹介!心筋梗塞の原因「レムナント」とは? コレステロールの簡単改善法も登場!5月14日放送

5月14日に放送されたたけしの家庭の医学。

今回の放送では医学会が注目している心筋梗塞の新原因「レムナント」や1週間で効果抜群のコレステロール解消方法が紹介されています。

「レムナント」やコレステロールの解消方法について記載して行きたいと思います。



心筋梗塞の新原因「レムナント」とは?

最近医学会で第注目となっている心筋梗塞の新原因「レムナント」。

どうやら新種のコレステロールのようにも思えますが、この物質は一体何なのでしょうか?

レムナントコレステロールとは健康診断で調べることが出来ないコレステロールであり隠れコレステロールと言われる物質です。

健康診断で調べることが出来ない為、健康診断の結果、コレステロールに異常が無くてもレムナントコレステロールに注意する必要があります。

今回、番組内でコレステロールに異常が無かった方たちのレムナントコレステロールを調べた結果、健康診断では異常がなかった7名中3名がレムナントコレステロールを溜め込んでいる事が分かりました。

隠れ悪玉とよばれるレムナントコレステロールですが、このコレステロールが溜まりすぎるとやはり血管にプラークを形成し、血管を詰まらせる原因となります。



レムナントコレステロールが多い人の特徴は?

健康診断で判断できないレムナントコレステロール。

この隠れコレステロールを蓄えている人には特徴があります。

20代から10kg以上太った

20代から10kg以上太った人は要注意です。

このような人は内装脂肪がたまっている事が多く、内臓脂肪がたまるとその脂肪が肝臓へ入り、次々にコレステロールを作り出します。

その結果、レムナントコレステロールが多くなってしまうんです。

食後に甘いものを食べる

食後に甘いものを食べる人はレムナントを増やす傾向にあります。

中性脂肪は糖分で増えやすく、レムナントは中性脂肪が増えることで増加します。

その為、糖分はレムナントコレステロールの増加に繋がるんです。

また、炭水化物に含まれている糖分によってもレムナントが増える可能性があるそうです

1週間で効果抜群のコレステロール解消方法?

今回の放送ではレムナントコレステロールを減少させる方法も紹介されています。

その方法とはLPLという酵素を増やすというものです。

LPLは人体で生成される物質で脂肪を分解してくれる働きがあり、血液中のレムナントを分解してくれます。

このLPLを増やす方法として紹介されたのが筋肉を増やすのではなく有効に使うというものとなっています。

LPLは筋肉によって生成されています。

しかし、歳をとると筋肉量が減少し、LPLの生産量が落ちてしまいます。

だからといって筋トレによって筋肉量を増やす必要がなく、残っている筋肉を有効につかうことでLPLを活性化することが出来るそうです。

では、筋肉を上手く使うにはどの様な方法があるのでしょうか?

番組で紹介されたのは1階分以上の階段の上り下りを増やす方法です。

この方法では、人体で最も大きなふとももの筋肉を使うため、加齢によって少なくなった筋肉でもLPLの生産を効率的に行うことが出来ます。

番組内で日常に階段の上り下りを意図的に取り入れた女性は1週間程度でレムナントコレステロールの値が半分以下に下がっていたそうです。