パーフェクトワールド第5話で樹が倒れた理由は?麻痺が広がると話していた理由は??

5月21日に放送されたパーフェクトワールド第5話。

今回の放送では樹が車内で突然意識を失い、病院に搬送されたら「麻痺が広がる」と取り乱していました。

この時樹が話した空洞症とは一体どの様なものなのでしょうか?

脊髄空洞症とは?

脊髄部分には液体の中に浮かんでいるような状態となっており、この液体を脳脊髄液といいます。

脊髄空洞症とは脊髄の中に空洞ができ、その結果、脳脊髄液がこの空洞にたまった状態をさします。

この状態になると内部より脊髄を圧迫する為、神経症状が起こったり、麻痺が広がってしまう状態です。

発症年齢は30歳代が最も多くなっているようです。



事故患者が空洞症を発症する理由は?

交通事故や転落事故が起こり、脊髄に外傷を受けた患者には空洞症を発症する方がいるようです。

理由は損傷を受けた脊髄に水が溜まっていくためです。

その為、受傷後数ヶ月~数十年を経て空洞症を発症する可能性があるようです。

このように受傷後に発症した空洞症を脊髄外傷脊髄空洞症と呼ばれており、10~20人に1人の割合で空洞が形成される事が知られています。