池袋暴走事件で飯塚幸三の免許取り消し!今後の処分はあるの?世の中の反応は?

4月19日に池袋で自家用車を暴走させ大事故を引き起こした飯塚幸三。

この事故で10人が重軽傷をおい、3歳の女児と彼女の母親が死亡しました。

残された父親が悲痛な会見を行ったことは皆さん記憶に新しいと思います。

この様な大事故を引き起こしたにも関わらず、全く逮捕される気配も無く、さらには「容疑者」という呼称も使用されない飯塚幸三氏に対して、世の中の不満は爆発。

逮捕されない理由は彼が上級国民の為という噂も飛び出していましたよね。

そんな飯塚幸三氏ですが、本日免許取り消しの処分が下り、この処分についても世間は憤りを感じています。

まさかこれで全ての処分が決まったわけではないと思うのですが、今後飯塚氏に刑事や民事処分が下ることはあるのでしょうか?

調べてみました!



飯塚氏への処分は免許取り消しのみ?

まずは「免許取り消し」がどの様な処分なのか調べてみました!

「免許取り消し」は交通違反をきっかけに運転免許の効力が永久に失われる行政処分です。

行政処分とは警察法、内閣法などの行政法と呼ばれる法律を犯した処罰する規律であり、運転免許証は道路交通法を元に運用されています。

もちろん道路交通法を犯した人には行政処分が下され、今回、飯塚幸三氏には「運転免許取り消し」が執行されました。

さらに今回執行された「運転取り消し」という行政処分を受けた人物は行政処分とは別に刑事や民事上での責任を負うことになります。

その為、飯塚幸三氏には今後刑事処分や民事処分が下る可能性は十分に残っていると考えられる分けです。

飯塚幸三はなぜ逮捕されない?上級国民だから?

4月に池袋で暴走事件を起こした飯塚幸三氏ですが何故逮捕されないのでしょうか?

5月に滋賀県大津市で起こった、幼児を巻き込んだ交通事故では車を運転していた女性は現行犯で逮捕されています。

では、なぜ飯塚幸三氏は逮捕されないのか?

この理由を彼が上級国民だからと考える人たちも居ました。

そもそも飯塚幸三氏は旧通商産業省工業技術院院長をはじめ、各種団体・企業の重役を歴任した経歴を持ち、この事知った人たちからは上級国民と言われ、結果的に上級国民だから逮捕されないんだと憶測が流れたわけです。

しかし、彼が逮捕されない理由はどうやら事故時に飯塚幸三氏も胸を強打し、入院せざるを得なかった為のようです。

そもそも逮捕とは刑罰ではなく、捜査を行う為の措置であり、身柄拘束時に取り調べが行えないような状況では逮捕しないケースもあるようです。

飯塚幸三氏は胸を強打した結果、入院しているのでこの状況では捜査を行うことが出来ずに、結果として逮捕が見送られたようです。

彼が上級国民だからというのはあくまで憶測から生まれ理由でした。



飯塚幸三はどの様な罪で起訴されるのか?

運転免許取り消しが行政処分であり、今後、刑事や民事により起訴される可能性がある飯塚幸三氏。

彼は一体どの様な罪で起訴される可能性があるのでしょうか?

現在考えられる可能性としては以下の二つのようです。

・過失運転致死傷罪
・危険運転致死傷罪

飯塚幸三氏は以前から脚を患っており、その結果、医師から運転を控えるように言われていたそうです。

その結果、彼が自動車を運転できない状態と認識していたかが重要なポイントで、運転できないにも関わらず自動車を運転していたなら「危険運転致死傷罪」となり20年以下の実刑判決となります。

それ以外だと「過失運転致死傷罪」が適応され、7年以下の懲役・禁錮、または100万円以下の罰金となる可能性があります。

ただし、飯塚幸三氏は現在87歳の高齢である為、仮に実刑判決が下っても収監されない可能性もあるようです。

果たして今度どのような処分が下されるのでしょうか。

免許取り消しに世の中の反応は?

今回報じられた免許取り消しの報道に対して世の中の人たちはどの様に感じているのでしょうか?

ツイッター上では多くの意見が寄せられています。

やはり辛辣なコメント多いですよね。

それだけ今回の事件は多くの人に対してショッキングなものだったようです。



飯塚幸三の免許取り消しについてまとめると

今回は4月に池袋暴走事件を起こした飯塚幸三の免許取り消し報道についてまとめてみました。

今回の免許取り消しはあくまで行政処分であり今後、民事や刑事訴訟に発展する可能性は十分にあるようです。

これからどの様な方向に発展していくのでしょうか?

続報をまちましょう。