ホルムズ海峡でタンカー2隻が攻撃される!誰から?理由は??

6月13日、イランとオマーンに挟まれたホルムズ海峡でタンカー2隻が攻撃されるという衝撃のニュースが報道されました。

この内1隻は日本のタンカーだったようで、国内でも大きな話題となっています。

一体何故日本のタンカーは攻撃を受けたのでしょうか?

タンカーの攻撃に関して様々な情報を調べてみました!



ホルムズ海峡での攻撃の概要は?

まずは、今回の事件の概要を調べてみましょう!

事件が起こったのは6月13日の朝。

ホルムズ海峡を航行中のタンカー2隻が攻撃を受け、炎上しました。

この2隻のうち1隻は日本の会社「国華産業」が運航するパナマ船籍のタンカー「KOKUKA COURAGEOUS」号であり、エンジン付近に被弾したようです。

「KOKUKA COURAGEOUS」号の乗組員総勢21名は全員がフィリピン人で怪我はなかったそうです。

不幸中の幸いですよね。

もう1隻はノルウェーの海運会社が運航するタンカーであり、エタノールを積んで台湾に向かっていたとの事。

こちらのタンカーも乗客員の避難は終わっているようです。

さて、今回攻撃を受けたタンカーですが、どうやら魚雷、もしくは砲弾での攻撃であったようですが、一体どこからの攻撃で、なぜ行われたのでしょうか?

ホルムズ海峡でのタンカー攻撃は誰から?


今回のニュースで最も気になるのは「誰から?」そして「理由」ですね。

まず考えいたのが誰から攻撃されたのか?

この点については現在の情報からは不明であり、詳細は判明していません

しかし、ホルムズ海峡でのタンカー攻撃は以前も行われており、この時はサウジアラビアのタンカー2隻が何者かによって攻撃を受けていました。

この攻撃に対して米国のボルトン大統領補佐官は「攻撃したのはほぼ確実にイランだ」と主張しているんです。

もちろんこの主張に対してイランは全面的に否定!

同様のケースだけに今回も疑いの目はイランに向かってしまうのでしょうか?

現在、イランを訪問中の安陪首相はこの問題に対してツイッターで言及しており「不問」と報じています。

今回のタンカー攻撃事件が今後どの様な展開へと繋がっていくのか心配ですね。



ホルムズ海峡でのタンカー攻撃の理由は?

攻撃した人物が現在不明の為、当然ですがその理由も分かってはいません。

しかし、前回サウジアラビアのタンカーが攻撃を受けたときにイランに疑いの目がいったのには理由がありました。

その理由とはとても単純でアメリカとイランが対立状態にあるためです。

現在、安陪首相はイランに訪問しいているのですが、トランプ米大統領からイラン指導部へのメッセージを預かっていました。

しかし、このメッセージに対してイランの最高指導者ハメネイ師は「トランプ大統領とメッセージを交換する価値はない。今も今後も返答することは何もない」と頑なな態度をとります。

そのくらい両国は緊張状態にあるわけなんです。

その為、イランはアメリカ同盟国に対しても目を光らせているそうで、その結果、アメリカの同盟国であるサウジアラビアの石油タンカーがイランによって攻撃されたのでは?と考えたようです。

日本もアメリカの同盟国となっていますので似たような形となっています。

はたしてどの様な理由で今回のタンカーが攻撃されたのでしょうか?

真相究明をまちましょう。



ホルムズ海峡でのタンカー攻撃についてまとめると


今回はホルムズ海峡で起きたタンカー攻撃についてまとめてみました。

現在の情報からは誰がどのような目的で攻撃を行ったのかは不明です。

しかし、以前にも同じ場所で同様の事件が起こったようです、そのときはイランからの攻撃では?という見方があったようです。

今回の攻撃はその時と非常に似通ったケースとなっていますので、前回と同様にイランへと疑いの目が向かってしまうのでしょうか?

タンカー攻撃事件が今後どの様な展開へと繋がっていくのかも心配ですね。

キャッチ画像引用:https://www.jiji.com/jc/article?k=2019061300922&g=int&p=20190613at76S&rel=pv