くも膜下出血を発症した芸能人・有名人を紹介!復帰した人もいるの??

本日、ジャニーズ事務所の社長として有名なジャニー喜多川さんがくも膜下出血で緊急搬送されたと報道されました。

非常に様態が気になりますよね。

実は芸能人や有名人でもくも膜下出血を発症した方が多数いらっしゃいます。

そんな中、無事に芸能界に復帰している方もいるんです。

今まで芸能人・有名人でくも膜下出血を発症した人を調べてみました。



くも膜下出血とは何?

くも膜下出血から復帰した芸能人を紹介する前に、くも膜下出血とは一体何なのか説明していきたいと思います。

くも膜下出血とは脳の出血の1つであり、その名前の通り、くも膜と呼ばれる膜の下に起こる出血の事です。

脳は表面を3層の膜で包まれており、外側から順番に硬膜、くも膜、軟膜と呼ばれます。

そして、くも膜と軟膜の間には血管が走行しており、この血管が損傷して出血を起こすとくも膜下出血を発症するわけです。

原因の多くは脳の血管に出来る動脈瘤であり、外傷などによって発症するケースがあります。

今回、ジャニー北川さんが発症したくも膜下出血の原因はおそらく動脈瘤の破裂ではないかと思います。

この病気の恐ろしいのはその致死率の高さであり、約3割の人が亡くなるといわれており、また生存したとしても3割は半身不随などの後遺症が残ってしまいます。

その為、無事に仕事に復帰できるのは4割以下と言われており、非常に危険な病気です。

治療方法はオペによってクリップをかける止血、もしくは血管内にカテーテルと呼ばれる細い管を通し、その管を使用して動脈瘤にコイルを詰める方法が一般的です。



くも膜下出血を発症した芸能人・有名人は?

実は芸能界にもくも膜下出血を発症した方がかなりいらっしゃいます。

では、くも膜下出血を発症した芸能人・有名人を紹介していきましょう。

星グランマニエ

音楽グループ・氣志團のギターリストであるイメージカラーがオレンジの星グランマニエさん。

2004年11月、コンサート前日に友人とお酒を飲み、誤って建物2階付近より落下してしまいます。

このケガが原因で外傷性のくも膜下出血を発症してしまいました。

不幸中の幸いにも、その約2ヵ月後の名古屋公演で仕事に復帰しています。

KEIKO

globeのメンバーであり、小室哲也さんのお嫁さんとして有名なKEIKOさん。

彼女がくも膜下出血を発症したのは非常に有名なお話ですよね。

KEIKOさんがくも膜下出血を発症した原因は動脈瘤の破裂が原因であり、現在もリハビリが続いている状態です。

また、この時の後遺症が原因で、人格や精神面が変化する高次機能障害が起こり、小学生の子供のようになってしまったとも言われていました。

星野源

くも膜下出血を発症し、現在も芸能活動を行っている人物として有名な星野源さん。

実は彼は2度にわたってくも膜下出血を発症しましたが、そのどちらでも後遺症が見られず、無事に芸能活動に復帰しています。

星野源さんは非常に幸運なケースだったようですね。

木村拓也

個人的にくも膜下出血を引き起こした有名人と聞いて真っ先に思い浮かぶのが元プロ野球選手の木村拓也さんです。

投手以外のポジションを全て守れる事で有名であった木村拓也さん。

2010年にプロ引退後は巨人のコーチに就任しましたが、その直後にくも膜下出血を発症し、緊急搬送されます。

試合前のノックを行っている時に突如倒れたそうで、たくさんの人がビックリした事でしょう。

残念ながら、その5日後に意識を取り戻すことなくお亡くなりになりました。

いっこく堂

腹話術師として有名ないっこく堂さんもくも膜下出血を発症しています。

この時は軽い外傷性のくも膜下出血だったようですが、発症直後に転倒した事が原因で、顔の骨を骨折してしまいました。

その後しばらくは手に後遺症は無いものの、噛む力が弱くなり、腹話術に影響がでるのでは?と心配されましたが、その後は無事に復帰。

この時に、後遺症は全くないと語っていました。

SHEILA

2019年5月31日にくも膜下出血を発症したSHEILAさん。

同じ日の昼食時に気分が悪くなり緊急搬送されるとくも膜下出血であることが判明し、そのまま緊急手術となりました

幸いにも搬送・手術までの流れが速かったため、術後は良好であり、意識やコミュニケーションは問題ないそうです。

現在はリハビリを行っているようで、近いうちに芸能界に復帰してくれるのではないでしょうか?

くも膜下出血の原因である動脈瘤の手術を受けた芸能人や有名人は?

くも膜下出血の原因である動脈瘤。

この動脈瘤が偶然見つかり、手術を受けた芸能人・有名人もいます。

DJ KOO

テレビ番組「主治医が見つかる診療所」で偶然脳動脈瘤が見つかったDJ KOOさん。

動脈瘤が見つかった時はかなりの大きさであり、放っておけばくも膜下出血以外にも視神経を圧迫し、失明する危険性もあったそうです。

この時は同番組にレギュラー出演している上山医師の勧めで、上山医師が勤めている病院で手術を行い、くも膜下出血を未然に防ぐ事が出来ました。

クロちゃん

お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんもテレビ番組がきっかけで動脈瘤が見つかりました。

「名医のTHE太鼓判!」で動脈瘤が発見された時は動脈瘤は7mmになっており、破裂の危険があるといわれる5mmを大きくオーバーしていました。

その為、カテーテルによる治療が行われ、その後、無事に退院しています。

この時、「健康を維持しなきゃいけないと思いました!」と語っていました。



くも膜下出血を発症した有名人・芸能人についてまとめると

今回は、くも膜下出血を発症した有名人・芸能人について調べてみました。

本日、くも膜下動脈を引き起こし、緊急搬送されたジャニー北川さん。

約3割が死に至るという恐ろしい病気であるくも膜下出血ですが、芸能界でも多くの方が発症していました。

芸能界に復帰している人や後遺症と闘う人、残念ながら亡くなってしまった人など、その後は様々ですが、ジャニー喜多川さんが無事に復帰する事を祈りたいと思います。

彼が回復したという報道を期待して待ちましょう!