おしどりマコって誰?立憲民主党から選挙出馬で選挙区はどこ?学歴も調査!

第25回参議院選挙の公示日が過ぎ、たくさんの立候補者が街中で演説を行っています。

そんな中、立憲民主党からは元モーニング娘の市井紗耶香さんが比例区代表として推薦を受け、大きな話題となっています。

そして、この政党からはおしどりマコさんという方も同じ比例区代表として推薦を受けていました。

現在、お笑い芸人として活躍しているおしどりマコさんのプロフィールや選挙区などの情報について調べてみました。



おしどりマコのプロフィールは?

まずは、おしどりマコさんのプロフィールを紹介しましょう。

■おしどりマコさんのプロフィール
本名:吉岡 雅子(よしおか まさこ)
生年月日:1975年4月8日
出身地:兵庫県神戸市
血液型:A型

お笑い芸人であるおしどりマコさん。

芸名にある「おしどり」とはグループ名であり、マコさんとケンさんの2名で結成されており、この2人はなんと夫婦なんです。

仕事でたまたま楽屋が一緒になった事をきっかけに知り合い、その1週間後には結婚したと言いますから驚きですよね。

また、この結婚を機会に「おしどり」を結成し、コンビとしての活動を開始しています。

そんなおしどりマコさんが芸人を目指したきっかけは1995年に起こった阪神大震災。

当時、大学生であったおしどりマコさんは地元兵庫県を震源地とした阪神大震災の知らせを聞き、急いで帰省した所、悲惨な状況を目の当たりにしたそうです。

この時、彼女が感じたのが人を笑わす仕事につき人を癒したいと考え1997年に大学を休学(後に中退)します。

休学時にチンドン太鼓と呼ばれる楽器を使用し、注目を集め宣伝を行うチンドン屋に弟子入りをし、アコーディオンを担当しました。

チンドン屋ではアメリカ・ニュージーランドなど海外公演も多数経験しているそうです。

後に音楽パフォーマーとしてこのチンドン屋から独立し、路上で弾き語りを行っているところを芸能事務所の目に留まりスカウトを受けます。

この時は「マコメロ」もしくは「衣笠雅子」の名義で芸能活動を行っており、様々なイベントに出演していました。

その後、2003年にお祭りの仕事でたまたま楽屋が一緒になったケンさんと出会い、わずか一週間で結婚し、お笑いコンビ「おしどり」を結成し、お笑い活動を行っています。

この年に行われたM-1グランプリでは準決勝までコマを進め、この活躍により、テレビへの出演が増加していました。

芸人として花開いた時期だったようですね。

そして、おしどりマコさんのもう一つの転機となった出来事が、2011年に起きた東日本大震災です。

芸人としての活動の傍ら、おしどりマコさんは以前に地元兵庫県が遭遇した阪神大震災の事を忘れていなかったのでしょう。

2011年に起こった東日本大震災によって起きた原発問題について独自で取材を行うようになります。

地震発生直後に政府や東京電力が行った「直ちに影響はありません」というアナウンスに違和感を覚えたそうです。

この様な活動の為か、2018年には立憲民主党から比例区公認候補として擁立され、2019年の参議院選挙へと出馬する事になりました。

おしどりマコの選挙区はどこ?

おしどりマコさんが出馬する選挙区とは一体どこなのでしょうか?

実は彼女が出馬する比例区代表制と言う選挙形式には選挙区は存在しません。

理由はこの制度は全国一律での選挙となる為です。

その為、強いてあげるなら「全国」が選挙区となるわけですね。

比例区代表制とはまず政党での獲得投票数によって各政党での参議院の議席数が決定します。

そして、政党から推薦を受けた立候補者は投票数によって順位が決定され、獲得した議席数まで参議院として当選されます。

政党というチーム戦でありながら、ライバルとしても戦わないといけないんですね。

まるで、サッカーや野球のレギュラー争いのようですね。

さて、この比例区代表制ですが、この方式では都道府県などの地区制は採用されておらず、全国での投票となりますので、比例区代表制には選挙区がないわけです。

詳しくは同じ立憲民主党から比例区代表として推薦を受けている元モーニング娘の市井紗耶香さんの記事に記載していますので見てみてください。
⇒元モー娘 市井紗耶香の選挙区はどこ?参議院選挙の方法も解説!



おしどりマコの政策は?

では、次はおしどりマコさんの政策を調べてみましょう!

おしどりマコさんが主に政策として掲げているのが「脱原発!」と「脱情報改ざん!」ですね。

この政策の原因となったのは先ほどお話した東日本大震災による原発問題でしょう。

東日本大震災当時、東京電力は地震発生直後には原発への影響は無しとアナウンスしていました。

しかし、実際には原子力発電施設の重大事故の1つであるメルトダウンが発生していました。

メルトダウンとは核燃料の加熱により、燃料が溶け出す事です。

この事故が起こると核燃料が施設外に漏れ出し、放射能汚染が広がってしまう可能性があります。

事実、東日本大震災でた福島第一原子力発電所が起こしたメルトダウンにより放射能汚染は深刻化し、帰還困難区域が発生しています。

おしどりマコさんは当初発表された「原発への影響は無し」というアナウンスに疑問を抱き、その後、様々な状況が明るみになる東京電力に対して独自で取材を行っていました。

この活動が理由で今回の選挙での「脱原発!」「脱情報改ざん!」という政策が誕生したようですね。

おしどりマコは放射能デマの元祖?

おしどりマコさんの政策を調べていたところ「おしどりマコ 放射能 デマ」という単語を見つけました。

この検索ワードは一体何を表しているのでしょうか?

こちらについて調べたところ、この検索ワードが出現した理由は過去におしどりマコさんが週刊文春に投稿した郡山市の4歳男児と7歳男児に甲状腺がんの疑いがあるという記事が原因でした。

原発問題が発生した当時、札幌市に住んでいる医師が避難している18歳以下の170人を対象に無償で甲状腺検査を実施していまう。

そしてこの検査では全員が問題なしだったようですが、週刊文春が4歳男児と7歳男児については細胞を調べてみないとハッキリしないと編集部が考えており、二次検査を受けていないから「疑い」と考え、記事を公表。

ところがこの記事について医師団が誤報であると会見を行い、週刊文春が記者会見を開くほどの事態となりました。

この時に週刊文春側は誤報ではないと否定し、さらには見解の相違であるとも発言しています。

しかし、放射線によるがん発生は被爆後数年経過して発生する可能性があるものであり、1年未満での発生はありえません。

つまり誤報の可能性が非常に高いようです。

この問題によりおしどりマコさんは放射能デマの元祖などと言われるようになってしまったわけですね。

「疑い」という言葉で公表した記事だったようですが、かなり強引な内容であったようです。

おしどりマコの学歴は?

では、最後におしどりマコさんの学歴を見ていきましょう!

まずは高校から。

おしどりマコさんが卒業した高校は兵庫県立長田高校です。

兵庫県立長田高校は県内屈指の難関校であり、2019年には東大・京大への進学者を30名程度輩出しており、この数字は神戸高校と並び兵庫県公立高校ではトップクラスの実績を誇っています。

また、東大・京大以外にも大阪大学や神戸大学など著名な大学への進学者も多数存在し、非常にレベルの高い進学校です。

さらには勉学だけでなく、部活動も盛んであり陸上競技部はリレーで全国制覇の経験もあるようです。

まさしく文武両道を絵にかいたような学校であり、卒業生には政界で活躍した大蔵事務次官を務めた石野信一さんや、元神戸市長の宮崎辰雄さんがいらっしゃいます。

その他にも現在フリーアナウンサーである宇垣美里さんや、ロンドンオリンピックマラソン日本代表である山本亮さんもこの学校を卒業していますね。

政界や陸上界で活躍した卒業生を輩出した兵庫県内屈指の名門校となっています。

そして、兵庫県立長田高校を卒業したおしどりマコさんが進学したのは鳥取大学医学部生命科学科です。

偏差値は50となっていますね。

医学部在籍ではありますが、医学科ではないので医者への道を目指していたわけではなさそうです。

生命学科とは様々な生命現象を色々な視点から学ぶ学科であり、分野も医学から農学、工学など多岐に及びます。

卒業後は研究職や技術職へと進む人が多いようで、その分野も様々です。

おしどりマコさんはこの学校に在籍中に阪神大震災を経験し、お笑い芸人への道を目指して大学を中退しています。

その後は記載して通り、お笑い芸人として活躍しつつも原発問題にフォーカスし、ジャーナリストとしても活動を行っています。

今回行われる参議院選挙の結果次第では議員といても活動していくわけですね。



おしどりマコさんについてまとめると

今回は第25回参議院選挙に出馬したおしどりマコさんについて調べてみました。

自身の経験からお笑い芸人、そしてジャーナリストへと転身し、今回の選挙へと出馬したおしどりマコさん。

様々な評価を下されていますが、選挙の結果は果たしてどうなるのでしょうか?

かなり異色の経歴を持つおしどりマコさんに注目しましょう!