荒井祭里のプロフィールや経歴を紹介!出身高校や大学はどこ??

韓国・光州で行われている水泳の世界選手権。

7月16日に行われた第5日目には女子高飛込み準決勝が行われ、18歳の荒井祭里が東京オリンピック代表内定を確実にしました。

女子として個人内定第1号となった荒井祭里選手のプロフィールを調べてみました。



荒井祭里のプロフィールは?

では、まずは荒井祭里選手のプロフィールを調べてみましょう!

■荒井祭里選手のプロフィール
氏名:荒井祭里(まつり)
生年月日:2001年1月18日
性別:女性
身長:150cm
体重:39kg
出身地:兵庫県

2001年1月18日生まれの荒井祭里選手。

現在18歳の若手水泳選手ですね。

そんな荒井祭里選手が水泳とであったのは彼女がまだお母さんのお腹にいるころからでした。

母親が行っていたマタニティースイミングによって水との付き合いが始まったようです。

ちなみにマタニティースイミングとは妊娠中に妊婦が行える運動の1つであり、体重管理やストレス解消に効果的です。

どうやらお母さんも水泳には興味があったようですね。

そんな母親の影響か、荒井祭里選手は小学1年生の時には既にスイミングスクールであるJSS宝塚に通っていました。

そして、彼女が高飛びと出会ったのはこの時です。

飛込みのプールを見て「おもしろそう」と考えたのがこの競技を始めたきっかけでした。

小学生ならではの好奇心によって高飛びを始めたんですね。

しかし、その後は世界で活躍する選手へと成長したのですから、運命的な出会いであったのは間違いないでしょう。

さて、ここで高飛込みという競技がどの様な物なのか少し調べてみましょう。

高飛込みとは最大10メートルの高さを持つ飛び込み台から水面に向かって飛び降り、その間に回転やひねりなどの技を披露する競技です。

飛込みから着水まではわずか2秒弱と言われており、まさしく一瞬に全てをかける競技なんです。

そして、技の難易度に加え、水しぶきをあげることなく着水する「ノースプラッシュ」と呼ばれる技術が高得点を出すには重要です。

荒井祭里選手はこの「ノースプラッシュ」が非常に上手で、着水時に水しぶきがほとんど上がらない事で有名でした!

彼女の演技の動画がありましたので見てみましょう!

着水時に水がほとんど舞い上がっていない事が分かりますよね。

この技術を武器に荒井祭里選手は2018年に行われた全国高校総体では2位に30点以上の点差を着けて3連覇を果たしています。

学生時代から群を抜いた存在として注目を浴びていたようですね。

ちなみに余談ですが、過去に行われた東南アジア競技大会の男子3メートル板飛び込みで着水に失敗して0点を出すという珍事が起こっていました。

その時の映像がこちら!

36分付近で登場するジョン・エルメルソン・ファブリガ選手と、41分付近で登場するジョン・デビッド・パホヨ選手、両名とも踏み切りに失敗してしまった為に着水では大きく水しぶきをあげてしまっています。

その結果、得点はなんと0点!

「ノースプラッシュ」が高飛込みにとってそれだけ重要な技術という事ですよね!



荒井祭里が卒業した高校は?

現在18歳の彼女は今年3月に高校を卒業しています。

そして、彼女が卒業した高校は兵庫県にある甲子園学院です。

甲子園学院は中高一貫の私立女子高校であり、宗教色のある行事が多いのが特徴的な学校です。

場所はこちらですね!

偏差値は44~50の間であり、兵庫県内の高校としては中間に位置する難易度です。

著名な有名人には元宝塚の貴千碧さんや実生友里さん、星乃睦実さんがいらっしゃります。

また、スポーツも盛んであるようで、バスケットボール選手の榊原紀子さんや慶山真弓さん、石川幸子さんもこの学校の出身者です。

さらには高飛びでも浅田梨紗選手や馬淵優佳選手が甲子園学園を卒業しています。

この事からも甲子園学院が高飛びの強豪交である事が予想されますよね。

荒井祭里が通う大学はどこ?

2019年3月に甲子園学院を卒業した荒井祭里選手。

4月からは大学生として武庫川女子大学に通っており、学部は健康・スポーツ科学部に在籍しています。

場所は甲子園学院と同じ兵庫県ですね。

と言いますか、甲子園学院の直ぐ近くでした。笑

偏差値は37.5~55.0となっており、平均的、もしくはやや易しめの大学です。

さて、この大学はも甲子園学院と同じように高飛びが有名なのかと思いましたが、学校には水泳部は存在するようですが高飛込みが強豪と言うお話は見つける事が出来ませんでした。

荒井祭里選手は現在、高飛びと出会うきっかけとなったJSS宝塚にも所属していますので、おそらく拠点はこちらなのでしょうね。



荒井祭里選手についてまとめると

今回は東京オリンピック個人内定第1号となった荒井祭里選手について色々と調べてみました。

「ノースプラッシュ」という着水の技術を武器に戦う荒井祭里選手。

彼女の着水は水しぶきがあがらずに本当にキレイですよね。

しかもまだ18歳という事であり、将来性も非常に高いので、あと2,3回はオリンピック出場を狙えるのではないでしょうか?

まずは来年に迫った東京オリンピックで大活躍してくれる事を期待しましょう!

キャッチ画像引用:https://the-ans.jp/inter-high/33696/2/