平泉遼馬の経歴を紹介!出身中学や地方大会の成績は?

関東第一の平泉遼馬選手。

先日行われた日本文理戦で高校通算37号となるホームランを記録した強打者です。

甲子園でホームランを打つのが夢だったと語る平泉遼馬選手の経歴や出身中学、地方大会の成績について見ていきましょう。


平泉遼馬の経歴は?

関東第一高校で4番打者として活躍する平泉遼馬選手。

高校通算30本以上のホームランを放っている強打者であり、関東を代表するスラッガーです。

先日行われた日本文理高校との試合ではチームを逆転に導くホームランを放ち、高校通算本塁打の数を37へと伸ばしています。

そんな平泉遼馬選手が野球を始めたきっかけは父である克則さんから買ってもらったバットでした。

フリーマーケットで販売されていたバットを購入して貰い、新聞紙を丸めボールに見立ててバッティングを行っていたところ、小学1年生の時に克則さんが地元のチームである雪谷スターズへと入団させてくれました。

野球を始めた時に平泉遼馬選手は家族に向かって「甲子園で本塁打を打ちたい」と夢を語っていたそうです。この夢が今回現実となった訳ですね。

その後、小学3年生の時には克則さんと一緒に試合へと出場し、この時、お父さんが放ったホームランが印象的で今でも覚えているそうです。そして、克則さんに努力の大切さを教えて貰い、この教えを貫くようににバットを振り続けます。

その結果、高校通算30本以上のホームランを放つ強打者へと成長できたのでしょう。


ところが、平泉遼馬選手のお父さんである克則さんは彼が小学4年生の時に心筋梗塞で急逝。その後は、母親である貴子さんが女手一つで平泉遼馬選手を育てていく事になりました。

平泉遼馬選手は貴子さんが作る鶏そぼろ丼が大好きで中学3年で体重が93キロまで増えたそうですよ。笑


先日の試合で甲子園で放ったホームランを過去にお父さんが見せてくれたホームランの弾道に似ていた気がすると語り、ホームランボールは今まで育ててくれた母親へと渡すと話した平泉遼馬選手。

両親に感謝している事が良く分かるエピソードとなりましたね。

見事一回戦を勝ち抜いた関東第一は8月14日には熊本工との試合が予定されています。熊本工は1回戦に山口 環生選手のサヨナラホームランで勢いに乗っている強敵ですよね。

平泉遼馬選手がどの様な活躍を見せてくれるのか今から楽しみですね。



平泉遼馬の出身中学は?

では、ここから平泉遼馬選手の出身中学や地方大会での成績について見ていきましょう。

まずは彼が卒業した中学校から。


平泉遼馬選が卒業した中学校は東京大田区にある雪谷中学です。

大田区にある公立中学校で、吹奏楽部がコンクールで賞を獲得し、有名な学校です。

また、運動部では野球部とサッカー部、ソフトボールなどが強豪であると言われていました。


ただし、平泉遼馬選手は雪谷中学校の野球部には所属しておらず、世田谷西シニアというシニアチームで野球を行っています。

世田谷西シニアは中学硬式野球の頂点であるジャイアンツカップでの優勝や春夏の全国大会優勝、日本勢初の台湾国際大会優勝など数多くのタイトルを獲得している強豪シニアチームです。

現在開催されている夏の甲子園にも世田谷西シニア出身の選手が複数名出場しており、国学院久我山の中澤 知之選手、霞ヶ浦高校の舘野眞人選手や佐々木大翔選手なども同じチームの出身ですね。

平泉遼馬選手はこの強豪シニアチームで経験を積み、東東京の伝統校である関東第一へと進学しています。

平泉遼馬の地方大会の成績は?

では、続いて平泉遼馬選手の地方大会の成績について振り返ってみましょう。

高校通算30本以上の本塁打を放っている平泉遼馬選手。今回の東東京大会ではどの様な成績だったのでしょうか?

■平泉遼馬選手の地方大会の成績
打席:22 安打:11 打率:.500
本塁打:2 打点:8 盗塁:2

全22打席中半分の11打席で安打を放っており、打率は驚異の5割!

その中には2本の本塁打も含まれており、長距離バッターとして活躍して来た事が良く分かる成績となっています。また、打力だけに目が行きがちですが、盗塁も2回記録しており、足も速い事が分ります。

この事実が示すように、日本文理戦ではホームラン以外にも三塁打を放っており、走力の高さも示していました。


地方大会での好調は甲子園でも維持されており、日本文理戦では打率.500 本塁打1 打点2 四球1 盗塁0と4番として活躍し、チームの勝利に貢献しています。

今後の試合でも同様の活躍を期待しましょう!



平泉遼馬選手の経歴や出身中学、地方大会での成績についてまとめると

今回は関東第一の4番打者である平泉遼馬選手の情報について見てきました。

高校通算30本以上のホームランを放っている強打者である平泉遼馬選手。日本文理戦でも特大のホームランを放っており、その弾道が亡くなったお父さんの打球に似ており、ホームランボールは育ててくれたお母さんに渡したいと語っていたのが印象的でした。

地方大会での好調を維持したまま、甲子園1回戦である日本文理戦で大活躍し、続く2回戦はサヨナラ勝ちをして流れに乗っている熊本工業との試合が予定されています。

1回戦の様にチームを勝利に導くバッティングを期待しましょう!

キャッチ画像引用:https://www.msn.com/ja-jp/sports/npb/