【京急踏切脱線事故】マスコミの取材がひどい!世間の反応は?

9月5日に発生した京急踏切脱線事故。現在急ピッチで復旧が進められており、7日の始発時には運転が再開される見通しとなっています。

京急電鉄の方々が夜通り作業を行ってくれたお陰ですよね。この対応にたくさんの方から感謝の言葉が投稿されています。


しかし、京急電鉄とは対象的に取材方法が酷すぎるなどと物議を醸しているのがマスコミです。

規制線があるにも関わらず線路内へと侵入したりと行き過ぎた取材を行い、警察を激怒させるという事態に発展してしたり、事故の原因が京急電鉄にあると取れるような報道を行い、たくさんの方が「おかしい」と感じているようです。

事件が起こるたび注目されるマスコミの対応ですが、京急踏切脱線事故の取材や報道に対して世間がどのような反応をしているのか見てみましょう!

マスコミの取材がひどい!警察が激怒する事態に?

今回起こった京急踏切脱線事故に対するマスコミの取材がこちらです!

本来なら規制線が貼られ、進入禁止となっているエリアにも堂々と入り込み取材を行っています。塀をよじ登り、線路に侵入しているカメラマンもたくさんいますよね。

現在は急ピッチで復旧が行われている状態にも関わらず、この様に進入禁止エリアに入ってまで取材を行ってしまうと作業が滞り、運転再開が遅れる可能性も出てきそうです・・・


今回の取材に警察も激怒し、マスコミを注意するというシーンも撮影されいました。

マスコミは世の中に情報を伝えるとても重要な役割を担っているのですが、取材がエスカレートし過ぎてたくさんの方から反感を買ってしまっていました・・・

京急電鉄の報道に対しても炎上

今回の脱線事故は線路内に侵入したトラックに電車が激突した事で発生しました。

トラックは線路と並走する細い道から踏切に入り込むために右折を行ったのですが、曲がり切るためのスペースが足りずに切り返しを繰り返した結果、線路内に立ち往生することになってしまいました。

引用:https://www.fnn.jp/posts/00048057HDK/201909051900_livenewsit_HDK

そして、この時に電車が踏切に近づき遮断器が降りてきます。ところがこの状態にも関わらず、トラックは踏切を渡りきろうとしたために、京急と激突し脱線する事故へと発展しました。

引用:https://www.fnn.jp/posts/00048057HDK/201909051900_livenewsit_HDK

警察も原因はトラックが線路内に入り込んでいたことだと考えているそうですが、マスコミは踏切内に設置されている障害物検知装置が作動し340メートル手前の専用信号機が赤く点滅していたことや電車の運転士が経験年数 1年1ヶ月であったことを報道しています。

ちなみに、運転士も信号機には気づきブレーキをかけたのですが、快速電車であり、事故前には時速120km/hという速度で走っていました。その為、340mでは完全に停止できずに事故を起こすことになってしまいます。

そして、事故車両に乗り合わせた乗客の話では事故後の運転士の対応は冷静で悪くなく、駅員の誘導もスムーズだったそうです。


事故原因や当時の状況から考えて京急側に落ち度はないと思われるのですが、マスコミの報道に多くの人は反応し、たくさんのコメントが寄せられています。

では、取材や今回の報道に対してどの様なコメントが寄せられているのか一部見ていきましょう。

マスコミの取材に対する世間の反応は?

京急脱線事故に対するマスコミ対応は行き過ぎ?

今回は9月5日に発生した京急踏切脱線事故に対するマスコミの取材やその後の報道に世間がどの様な反応をしているの見てきました。

多くの方は規制線を無視した行き過ぎた取材や京急電鉄が事故の原因であったと取られるような報道に大きな憤りを感じているようですね。

最近では京都アニメーションの犠牲者の実名を遺族の意向を無視し報道したことに対しても世間の人は大きな怒りを覚えており、マスコミの有り様については色々と議論されています。

確かにマスコミがいるお陰で我々は様々な情報を手に入れられるので必要な存在であることは間違いと思いますが、だからといって何をしても良いのかと言いますとそうではないですよね。

今回の事件や最近の出来事を見ていますと、「マスコミにはもう少し規制が必要なのでは?」と考えさせられる事が多いような気がします。

キャッチ画像引用:https://www.fnn.jp/posts/00048057HDK/201909051900_livenewsit_HDK