小泉進次郎のセクシー発言の意味や海外の反応は?過去のポエムも調査!

9月23日に報道された小泉進次郎大臣の発言が非常に話題となっています。

環境大臣としてニューヨークを訪れている小泉孝太郎大臣ですが、国連のイベントで「気候変動のような大きな問題は楽しく、かっこ良く、セクシーであるべきだ」と発言したのです!

この発言はロイター通信で大きく取り上げられたほか、国内でも「意味がわからない」「またポエムか」など批判的な意見が多数上がっています。今回の小泉進次郎大臣の発言の真意や海外はどの様な反応を示しているか見てみましょう!



小泉進次郎のセクシー発言とは?

引用:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50111300T20C19A9PE8000/

最近何かと注目を浴びている小泉孝太郎大臣。8月には人気アナウンサー・滝川クリステルさんとの結婚を首相官邸で報告したかと思えば、9月には環境大臣として内閣に初入閣しています。


小泉進次郎大臣と言えば、親は元首相である小泉純一郎さんであり、祖父は元防衛庁長官、曽祖父は元逓信大臣という政界のサラブレッドとして有名です。2009年に28歳という若さで衆議院選挙に初当選し、その後も4機連続当選。ハンサムな風体から女性ファンも非常に多い政界のスターとしての地位を確立していきました。

そして、今年9月に満を持して環境大臣として内閣に初入閣!38歳という年齢は田中角栄以来となる男性最年少で入閣でした。初入閣を果たした小泉進次郎大臣の外交デビューとなったのが今回、ニューヨークで行われている国連総会であり、問題の発言は飛び出したのもこの時です。


この総会で行われる環境に関するイベント前の記者会見で小泉進次郎大臣は「気候変動のような大きな問題は楽しく、かっこ良く、セクシーであるべきだ」と語ったのです!

この発言に対し、多くのメディアが反応し、日本国内でも「またポエムだ」と話題となっています。

小泉進次郎のセクシー発言の意味は?

今回飛び出した小泉進次郎大臣のセクシー発言!この発言ですが、実はある会合に参加した女性が使った言葉を引用したものであり、アメリカの政治の世界では時々使用される言い方なんです。


過去にセクシー発言を行っているのは小泉進次郎大臣の隣に座っているChristiana Figueres氏であり、2012年に「Let`s make green sexy(環境へ良いことを魅力的なものにしよう)」と発言していました。

今回のような場面で使用される「セクシー」という言葉には、ちょい悪っぽさを出す意味合いがあり、より取り組みをより魅力的に見せるような意図があるようなんです。

セクシー発言の前に環境問題の様な大きな事象に取り組むことは楽しいことであるとも語っていますので、これからの環境問題に対して「頭でっかちにならず皆で楽しんで解決しようぜ!そうすれば魅力的だろ?」という小泉進次郎大臣らしい真意が含まれていたのかもしれませんね。

その他にも隣に座っていたChristiana Figueres氏へのリスペクトもあったと思われますよ!動画の42秒頃に笑って隣を見ていることから考えるとChristiana Figueres氏を意識しているのは間違いないでしょう。



小泉進次郎の過去のポエムを調査

さて、今回国連のイベント前に飛び出したセクシー発言ですが、日本国内では「意味が分からない」と言われており、SNS上では「小泉進次郎さんがまたポエムを言っている」とも投稿されていました。実は小泉進次郎大臣は過去にもセクシーと同様にポエムのような発言をしてると言われており、意味不明だと評価されいました。

問題となったのは小泉進次郎さんが環境大臣に就任した直後に福島県を訪れた時でした。記者の除染廃棄物の最終処分場について具体案を問われた小泉進次郎さんはこの様に発言したのです。

「私の中で30年後を考えた時に、30年後の自分は何歳かなと発災直後から考えていました。だからこそ私は健康でいられれば、30年後の約束を守れるかどうかという、そこの節目を見届けることが、私はできる可能性のある政治家だと思います」
さらに「だからこそ果たせる責任もあると思うので」と続けた小泉大臣は、同県のふたば未来学園について「その思いがなければ取り組んでいません」と発言。「教育というのは、一過性の支援ではできません」「生徒たちが社会に羽ばたいた後の人生も含めて、責任を負うんだという思いがあるからこそ取り組んできました」と語った。そして「この30年の約束もその思いで、ライフワークだと言ってきたことをしっかり形にするために全力を尽くしたい」と結び、会見は終了した。

除染廃棄物の最終処分場について具体案を何も語らずに自身の30年後と教育理念に関して語ったこの発言に対して今回同様「意味がわからない」「進次郎のポエムが何言ってるのか全くわからない」と沢山の人が反応し、話題をよんでいました。

ちなみにこの発言後、会見は終了しており、具体案は支持されないままだったようです。質問と回答があっておらず、意味不明と判断されてもおかしくはないやり取りですよね。小泉進次郎さんは過去にも漠然とした回答を繰り返しており、具体的な発言をしていない事が多いんです。

今回のセクシー発言はリスペクトの意味合いもあったのでしょうがニュアンスを示す様な漠然とした意味合いで使用されいましたよね。政治家として今後は質問には具体的な回答をして欲しいところですよね。

小泉進次郎のセクシー発言に対する海外の反応は?

最後に、今回の小泉進次郎大臣のセクシー発言ですが、海外はどの様に捉えているのでしょうか。


ロイター通信の記載によると今回の発言に対して日本が気候行動サミットで発言しないことや火力発電を増やしていることを指摘し、日本政府の地球温暖化問題への取り組みに疑問を持っているようです。

環境大臣として初の外交となった小泉進次郎大臣ですがほろ苦いデビューとなってしまいましたね。



小泉進次郎のセクシー発言についてまとめると

今回は小泉進次郎大臣が国連のイベントで発言したセクシーという言葉について見てきました。この言葉には「環境問題を楽しんで解決し魅力的に見せよう」という意味合いと隣に座っていたChristiana Figueres氏へのリスペクトも含まれていたのではないかと思います。


しかし、この発言に対して日本国内では「意味不明」「またポエムか」などと言った発言が相次いでいました。過去に具体的な明言を行っていない小泉進次郎大臣ですので、「またか」と言われても頷けるように思います。さらには海外記者からは懐疑的な見方をされており、初の外交デビューはほろ苦いものとなってしまったのではないでしょうか?

政界の風雲児というイメージもある小泉進次郎大臣ですが、今後はより具体的な政策をしっかりと発言して欲しいですよね。色々と注目され、批判も多いでしょうけど、小泉進次郎大臣のこれからの活躍を見守りましょう!

キャッチ画像引用:https://www.huffingtonpost.jp/entry/koizumi-shinjiro_jp_5d8872f3e4b070d468cf461a