鈴木雄介の経歴や出身高校は?親兄弟や過去の不祥事についても調査!

現在開催中の世界陸上2019で競歩初の金メダルを獲得した鈴木雄介選手。先日のラグビー日本代表の活躍に続き、また嬉しいニュースが飛び込んできましたね!

そんな鈴木雄介選手の経歴や出身中学から高校、大学、そして家族構成などを見ていきましょう!

また、鈴木雄介選手は過去に強化費約30万円を不正申請したという不祥事を起こしているようですのでそちらにつちいても記載してみました。



鈴木雄介の経歴は?

まずは鈴木雄介の経歴について見ていきましょう!

■鈴木雄介の経歴
氏名:鈴木雄介
出身地:石川県能美郡辰口町
生年月日:1988年1月2日
身長:170cm
体重:57kg

石川県能美郡辰口町出身の鈴木雄介選手。彼は小学3年生の時から陸上教室に所属していました。この時、陸上クラブに入るきっかけとなったのが2つ上の兄の存在です。スポーツ選手は兄弟の影響によって競技を始める事はかなり多いですよね。鈴木雄介選手もこのパターンだったようですね。

その後、中学校からは本格的に陸上競技を始め、徒歩選手としてメキメキ実力をつけ始めます。中学生時代には3000m競歩で12分42秒34、5000m競歩では21分48秒49という中学最高記録を樹立しています。

中学卒業後は公立高校である石川県立小松高等学校へと進学し競歩選手としてのキャリアを伸ばしていきました。高校時代には10000m競歩でアジアジュニア陸上選手大会や世界ユース陸上競技選手大会に出場!全国高等学校総合体育大会でも優勝という経歴を持っています。

順天堂大学へと進学後も競歩選手としての実績を積み上げ、大学1年生で出場した世界ジュニア選手権10000m競歩で3位となり銅メダルを獲得しています。しかし、2009年に出場した世界陸上ベルリン大会20km競歩では42位と結果はふるわなかったようです。


大学卒業後は富士通へと入社しました。入社1年目で出場した広州アジア競技大会で5位に入賞!さらに翌年の出場した世界陸上大邸大会20km競歩でオリンピック選考基準を満たした事で2012年に開催されたロンドンオリンピック日本代表選手に内定し、初出場も果たしました。

ところがロンドンオリンピックでは36位とふるわなかったようです。

オリンピックでは残念な結果となりましたが翌年開催された第96回日本選手権20km競歩では1時間19分02秒を記録して日本記録を13年ぶりに更新。さらには2014年に開催された仁川アジア競技大会では1時間20分台で2位入賞を果たし、銀メダルを獲得しています。

また、2015年には全日本競歩能美大会で1時間16分36秒の世界新記録で優勝!出身県である石川県で開催される大会での世界記録樹立でした。


しかし、その後はケガとの戦いが続きます。翌年開催の全日本競歩能美大会を股関節通で欠場となりました。股関節は立つ、歩く、ジャンプなど様々な動きを支える関節であり、その分負荷が大きな部位です。その為、アスリート選手の間でも股関節を負傷する選手は多いのです。

競歩は足を素早く動かす競技であり、股関節への負担も大きいのでしょう。長い競技生活で鈴木雄介選手の股関節はかなり疲労していたのでしょうね。その後は2年9ヶ月という長い時間リハビリに専念し、この期間中公式大会には出場していません。


鈴木雄介選手が再び試合に復帰したのは2018年5月でした。2019年3月に開催された全日本競歩能美大会では4位となりましたが、同年4月に開催された日本選手権で50km競歩で日本記録となる3時間39分7秒で優勝!この結果により現在開催されている世界陸上ドーハ大会への出場権を手に入れました。

そして、世界陸上ドーハ大会本番ではスタート直後から首位を独走し、4時間04分20秒で優勝し、オリンピック・世界選手権を通して日本競歩史上初となる金メダルを獲得しました。さらにはこの偉業によって2020年に開催される東京オリンピックへの出場も内定しています。

鈴木雄介の出身中学は?

では、ここからは鈴木雄介選手の出身中学について見ていきましょう!

鈴木雄介選手が卒業した中学校は辰口町立辰口中学校です。

2005年に能美郡根上町、寺井町、辰口町の3町合併により能美市が誕生した事で名称が能美市立辰口中学校へと改称されています。

鈴木雄介選手が陸上を本格的に始めた中学校であり、スポーツが強い学校のようです。過去には水泳競技で全国中学水泳競技大会へと出場し100m自由形で優勝、200m自由形で2位を記録しています。また、陸上競技では、全国中学校駅伝大会出場。バスケットボールも盛んであり全国中学生バスケットボール優勝大会に出場した事もありました。

文科系の部活では吹奏楽部が全日本吹奏楽コンクールで金賞や銅賞を受賞し、目立った成績を残しています。

この学校からは鈴木雄介選手以外に水泳選手として小堀勇氣さんが卒業していますね。ちなみに先ほどお話した全国中学水泳競技大会での記録も小堀勇氣さんによるものです。



鈴木雄介の出身高校は?

続いて鈴木雄介選手が卒業した高校について見ていきましょう。

彼が卒業したのは石川県立小松高等学校です。

陸上競技が強い学校なのかと思いましたが、過去に鈴木雄介選手以外目だった記録を残していないようです。ただし、野球部とバレー部は過去に全国大会へと出場した経験があるようで、甲子園に2度、春の高校バレーに1度出場していました。

中学時代から徒歩競技者として輝かしい記録を持っていた鈴木雄介選手ですが、彼は徒歩選手として大成しなかった場合は普通に大学に進学し就職する事を考えていたようです。その為、強豪私立ではなく公立校へと進学しました。

しかし、高校時代も徒歩競技者として活躍しており、その後は順天堂大学へと進学する事となりました。

鈴木雄介の出身大学は?

先ほどお話したとおり、石川県立小松高等学校を卒業した鈴木雄介選手が進学先に選んだのは順天堂大学です。

言わずと知れた陸上競技強豪大学であり、正月に行われる箱根駅伝の常連学校として広く知られている存在ですよね。2019年5月の記録では部員数が男女合わせて250名にも及ぶ大きな部であり、様々な人物がインカレや箱根駅伝で活躍しています。

鈴木雄介選手も大学入学と同じ年に開催された世界ジュニア選手権10000m競歩で3位となり銅メダルを獲得していました。この学校でライバルと切磋琢磨することで競歩選手としての実力を伸ばしていったのでしょう。

鈴木雄介の家族は?

では、続いて鈴木雄介選手の家族構成について見ていきましょう!

鈴木雄介選手はお父さんとお母さん、そして2人の兄弟がおり5人家族となっています。

両親について詳しい情報は見つけられませんでしたがお名前は父が裕文さん、母が恵子さんと仰るようで鈴木家は古くからの地元の名士として有名だったようです。その為、家は豪邸だったようですよ!笑


兄弟についても色々と調べてみたのですが、特に情報がありませんでした。おそらく一般の方なのではないでしょうか?

ちなみに長男さんは鈴木雄介選手の8歳年上のようですので現在は39歳です。そして、鈴木雄介選手が陸上を始めるきっかけとなった陸上教室ですが最初に通っていたのは次男さんのようですね。

鈴木雄介選手は3兄弟の中では一番運動が出来ずに、幼い時には鈴木家のマスコット的な存在として育てられたそうで、両親とも「元気でかわいい存在であってくれれば、それで十分」と考えていたそうです。

そんな鈴木雄介選手が世界で輝く陸上競技選手となったのですから、もしかしたら一番驚いているのはお母さんやお父さんなのかもしれませんね。

鈴木雄介の彼女は?

今大会でとても注目を浴びている鈴木雄介選手ですが現在独身のようです。そうなると彼女の存在が気になりますよね。

彼女の存在については2015年に鈴木雄介選手が出演した情熱大陸で語られており、「いると言えばいるのかな。まぁいますかね。」と答えていました。

放送から約4年経過しているので現在お付き合いを続けているのかは不明ですが、当時は彼女がいたようですね。仮にお付き合いが続いていたとしたら最低でも4年間付き合い続けている訳ですからそろそろ結婚という話しになっていてもおかしくはないでしょう。

もしからたら今回の優勝をきっかけに結婚発表などもあるかもしれませんね。

鈴木雄介が過去に起こした不祥事とは?

実は鈴木雄介選手は過去に不祥事を起こしたことがありました。

その不祥事とは「日本陸上競技連盟の強化費約30万円を不正申請した」というものであり、その結果、2017年10月1日~2018年3月31日迄6か月間登録会員資格停止処分を受けていました。


鈴木雄介選手は2016年度に強化選手として年間1000万円迄費用を受取る事が可能であり、2016年10月~2017年3月の約半年間、東京都内の治療院へ150回通院し交通費を申請していました。

この時、鈴木雄介選手は千葉市内にある選手寮から通院していたと申告していたのですが、実際には親族宅から通っていたのです。さらに通院していない8回分の治療費も請求しており、所属する富士通より不祥事について発表されていました。

この不祥事に対して鈴木雄介選手は「今後は競技者・社会人として、あるべき姿を考え行動する所存」とコメントしています。



鈴木雄介についてまとめると

今回は、世界陸上で競歩初となる金メダルを獲得した鈴木雄介についてみてきました。

ケガに悩まされ長い期間競技を行えなかった鈴木雄介選手ですが、今回の大会で大きな記録を打ち立てることに成功しています。

また、今回の金メダルによって2020年に開催される東京オリンピックへの出場も内定しました!来年の東京オリンピックでも今回と同等かそれ以上の活躍を期待しましょう!

キャッチ画像引用:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50365450Z20C19A9000000/